画力がないなら立体を作ればいい

3DCGでワンシーンメイキング(オリジナル小説の挿絵作り)

カーブブラシを自在に操るコツ

(約 2,000文字の記事です。)
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カーブブラシ?もう十分使いこなせているよ?そう思っていないか?私もそう思っていたのだが、自作IMカーブブラシを使うようになるとまだまだきちんと性能を引き出せていなかったのだ。
カーブブラシそのものの調整はとても重要ですがあまり目にすることのない情報なので記事にすることにしました。詳細は有料記事です。

主に3つの機能のご紹介

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  1. カーブブラシメッシュのコンニャク化のON/OFF方法
  2. リピートメッシュの間隔の調整方法
  3. オブジェクトから浮いたメッシュを再びメッシュ表面にスナップさせる方法

自作のカーブブラシに限らず、既存のカーブブラシを使うにしても、上記3つを知っていればかなり応用範囲が広がる。逆にこれを知らずに自作カーブブラシを作っても、半分も性能を引出せない。あるいは無駄な作業時間を費やすことになる。

カーブブラシの使い方ではなく、カーブブラシそのものにフォーカス

カーブブラシの作り方やカーブの制御方法は調べれば沢山出てくる。だが、カーブブラシそのものの調整方法の記事がほとんどない。調整できないと、デフォルトの形でしか運用できない。これは不便だ。だがカーブブラシに関するボタン類はめまいがするほどある。
今回の有料記事は、その中から「どこをどう調整すればどうなる」に絞り、上記3項目を使いこなすための記事です。

有益な情報なので、リンク先は有料記事です。 

カーブブラシの性能を引き出す使い方|大和 司|note

約2,800文字、画像11枚での解説です。

有料マガジンには複数の記事が含まれており、1つ購入頂くと全ての記事が読めます。記事の内容はこちらの目次をご覧下さい。
ZbrushユーザーのためのTips集2「目次」 - 画力がないなら立体を作ればいい


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このように、メッシュを一列に並べる場合には、アレイメッシュではなくてカーブブラシで作ったほうが応用が利く。髪の毛みたいに終点に向かってメッシュを小さくするような制御もできるし、カーブラインそのものを自由に変更できる。
キャタピラの例にしても、1メッシュが変形しないリアルキャタピラもできるし、プラモデルに付いてくるゴム製の滑らかカーブのキャタピラにもできる。一方、アレイメッシュは後者ができないはず(多分)。(キャタピラはキャタピラー社の登録商標ですw 和名の一般名称は無限軌道かな。)

アレイメッシュは碁盤の目のように2次元平面的にメッシュを並べる時には強力な武器だが、いかんせん使い方が複雑すぎる。覚えても次使うときに思い出せない気がする(笑)一直線上に並べるだけならIMカーブブラシ+調整方法の習得のほうが応用範囲が広くておすすめ。それを並列に並べるのはギズモ3D+ギズモの等間隔コピー機能を駆使すれば作れる。それを丁寧にやればアレイメッシュとほぼ同様の結果が得られる。で、得られた結果をカスタムIMブラシに登録すれば、次からはそれを呼び出すだけだ。
また、並べる機能だけならば、平らな等間隔メッシュの板ポリを用意してそれにナノメッシュを適用させれば実現可能だ。

今のところ、特殊な例のためだけにアレイメッシュを覚える気にはなれないな~。応用の利く代替手段を覚えておいたほうが役に立つ。




カーブブラシの操作方法そのものの記事は別

そもそもカーブブラシを上手く扱えないという人は以下の記事を参考にして下さい。
カーブブラシの操作方法そのものTipsに関する記事です。

Zbrushのカーブブラシや髪を自在に操るコツ - 画力がないなら立体を作ればいい

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P.S.
今回は便利情報だったので執筆しましたが、いい情報をきちんと伝えようとするとそれなりに記事作成に時間がかかる。やはり5月中の活動をきちんと絞らないと時間が確保できない。気まぐれで記事を書くものではないと反省。またしばらく休眠します。無言の創作活動日記が続くと思いますがご了承下さい。