2019年1月– date –
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BOOTHでDL商品を販売したり寄付を募る仕組みを作る際の注意点
(約 2,000文字の記事です。) Zbrush用のプラグイン「Back To the Center」(BTC)の寄付の受け付けを開始した。だが、初めてのBOOTHなので、寄付を募る側の画面と、寄付をしたい側の画面とがどう違うのか分からなかったので、テスト。今回はそんな記事。... -
Zbrushで斜めに配置したオブジェクトを左右対称編集するプラグイン「Back To the Center」のご紹介
(約 1,900文字の記事です。) 【Zbrushで左右対称に作ったパーツを斜めに配置すると以降は左右対称編集が難しい。】 それがずっとストレスだった。 「事前に」レイヤーズ機能をONにしておけば元の位置に戻せる。だが事前にONにし忘れていたらおしまい。ま... -
そもそも作者自身がまだBTCの恩恵を確認していないので
(約 1,800文字の記事です。) Zbrush用プラグイン「Back To the Center」おかげさまで大反響になりました。出足の鈍さは何だったのか(笑)さて、そもそも作者がBTCの恩恵を感じていないのだ。コーディングばかりで。なので、今回もまた過去の練習作品を... -
Back To the Centerの使い方(応用編とチェンジザワールド軸編)
(約 4,600文字の記事です。) Zbrush用プラグインBack To the Centerの使い方(応用編とチェンジザワールド軸編)です。Ver.1.0.1で説明しています。基礎編はこちら。 【マニュアルの更新履歴】 2019/07/02 一部の表現を分かりやすく加筆修正。2019/05/15... -
Back To the Centerの使い方(基礎編)
(約 7,100文字の記事です。) Zbrush用プラグインBack To the Centerの使い方(基礎編)です。Ver.1.0.1で説明しています。 2019年7月現在の最新版はVer.2.5系ですが、当時の基本操作がベースとなっていますのでご安心ください。 応用編とチェンジザワー... -
Zbrushのトランスポーズマスターでエラー「Vertex count mismatch」の対処方法
(約 1,200文字の記事です。) Back To the Center Pluginを使って「チェンジザワールド軸」モードを使うためには、トランスポーズマスターを使う必要がある。だが、その肝心のトランスポーズマスターがエラーを吐いてしまうことがある。今回は筆者がハマ... -
BTCPを使って自分がやりたかったことがやっと出来るようになった!
(約 2,200文字の記事です。)Back To the Center Plugin : BTCP、そもそもZbrushの不自由さを解消するために開発したのだ。最初はそんなツールがないか探したが見つからず。なら自分で作るしか!完成、今ココ。 https://yamato-tsukasa.booth.pm/items/11... -
チェンジザワールド軸によるワークフロー改革
(約 2,400文字の記事です。) もはや左右対称物をいつでもどこでも作って自由に配置できる。それがチェンジザワールド軸なのだ。BTCMが1つのサブツールを原点に移動させての作業だったのに対し、チェンジザワールド軸では、キャンバス全体を回転移動させ... -
Zbrushの凄いマクロを開発中(ほぼ完成)
(約 3,200文字の記事です。) バックトゥーザセンターマクロ(Back To the Center Macro, BTCM)。斜め配置したどんなサブツールも原点に移動させてXYZ軸をそろえる。作業後にはワンクリックで元の位置に戻る。これで斜め配置したどの部位でもどのタイミ... -
Zbrushの凄いマクロを開発中(能力強化)
(約 3,200文字の記事です。) 私はとんでもない物を作ってしまったのかもしれない。この操作の名前をチェンジザワールド(軸)にしようと思う。発想を変えた。一言で言うと、Zbrushのワールド軸を任意の場所・任意の方向に設定できる機能。だからチェンジ...