Retopoflowの記事の改訂中、WordPressサイトの統一化

(約 4,400文字の記事です。)

今日の日記のテーマは2つ。Retopoflowの記事改定と、WordPressによるサイト運営の雑感、日記。

最終更新から2年も経つとさすがに最新版との情報の食い違いが目立つ。そこでRetopoflowの全てのマガジン記事を更新することにした。

note(ノート)
Retopoflow(リトポフロー)の使い方(2023年版)|大和 司 2nd|note 1~2時間後に実戦投入!Blender 2.9~3用アドオン「Retopoflow 3」を1~2時間程度で素早く学習し、すぐに実戦投入するための解説集です。2023年1月の最新のRetopoflowに完...

ただ、記事自体にもボリュームがあり、それらを全部精査するには結構時間がかかりそうだ。また変更されたUIや、新機能についても検証する必要がある。

大和 司

予定としては2週間程度で何とか終わらせたい。

目次

Retopoflowもどんどん進化する

また以前はひっそりと無料でGithub版を使えていたが、今は公式に「学生または教師、あるいは非商用の場合のみ」無料で使えると明記されていた。なので商用利用前提ならば、機能に満足した場合には有料版を買うことになる。ライセンス的に。

またBlenderが2.9系と3系では、これまたBlender APIに変更があり、アドオン開発者の悩みの種になっている。RetopoflowはVer.3.2.4まではBlender 2.9系で使えるが、それ以降のバージョンではBlender 3系のみをサポートするという割り切りを見せた。なので最新版の最新機能を使うためにはBlenderも3系に切替える必要がある。

個人的にはまだ2.9系を使っているのだが、そろそろ3系へのシフトを考えないといけない。Blenderで不安になるのは進化の速さ故に、便利なアドオンについて開発者が追従できなくなったり、オープンソースであっても誰も次の人が開発を引き継いでくれない場合、そこで利用できなくなる。これはやはり気になるところだ。大手メーカーの有料ツールではあまり気にしなくていい部分なのだが、オープンソースの弱点はここにある。

個人的には便利なツールはそれなりの価格を付けて、しっかりとメンテと開発をして欲しいと思っている。

大和 司

無料ってのは、やっぱり辛いと思う。労力に見合った対価は必要だ。

複数のWordPressは管理しづらい

YAMATO Tools
YAMATO Tools Zbrushプラグインショップ、Blenderのアドオン解説

今はYAMATO Toolsのサイトとこのブログとで2つのWordPressを管理している。同じレンタルサーバ内だがドメインが違うので画像の保存領域も別々だ。またテーマも別。これが実は結構な負担になっていると気が付いた。

旧サイトで使った画像を新サイトで使い回せない。同じ画像をコピーする必要がある。でもこれってかなりの無駄。特に後からメンテしようと思うと管理の手間が2倍に膨らむわけだ。

また2つのWordPressについて同じ作業を2回行なわなくてはいけない。プラグインのアプデだったり、設定の変更だったり。少なくとも2つとも同じテーマならばまだ手間は少ないが、今はテーマも別々。もしそろえるならばYAMATO ToolsのサイトをSWELLに統一することになるのだが、だったら2つとも1つのドメイン内で、別の固定ページを設けて1つのWordPress内で階層的・統合的に管理したほうが良くない?最近そう思うようになってきた。

というのも旧サイトをSWELLに変えるのも大変なのだがそこから先、やっぱり画像は別々の保存領域にある。なのでブログで「あのときのチュートリアルサイトのスクショや画像をちょっと引用したいな」と思っても画像そのものをコピーして持ってこないといけない。これが結構だるい。

WordPressが2つのサイトは、手間が2倍では済まない

単純に考えれば手間は2倍で済むはずなのだが、そうでもない。体感では2の3乗、8倍くらいに感じられる。現状維持のためだけの作業だけではなくて、

  1. バックアップだったり、
  2. データの整理整頓だったり、
  3. 過去記事のメンテや修正作業など、

それらが何でもかんでも2倍になる。加えてフォルダ構造のようにカテゴリ構造の変更やメンテなど、2つのWordPressで別々の管理体系なので、そういう管理についてもまた手間が2倍になる。どんどんとごちゃごちゃしてきた。

例えばRetopoflow1つ取ってみても、

  1. メインの使い方記事
  2. 更新履歴
  3. 更新後の最新の使い方記事への更新
  4. Tipsや応用方法の解説記事
  5. マガジン自体の紹介記事
  6. Retopoflowを使った作例、感想記事

こんな感じになる。3×2=6とも言えるが、これを2つのサイトで3記事ずつ管理すると、まず統一感がない。また2つのサイトで重複する同じカテゴリ分けが発生する。それらの管理の手間は2倍以上かかるわけだ。

大和 司

カテゴリはその時々の旬の情報で頻繁に整理整頓する必要がある。なので2つのサイトで同じような作業を常に繰り返すことになる。そして両者で整合も取らなければいけない。The 無限地獄。
これは苦痛だ。

ブログ形式+固定ページの管理で統一化する予定

基本的にはソフトのバージョン管理も結局は時系列なので、ブログのように時系列で積み上がる方式で管理できるはずなのだ。また旧サイトは無料テーマを使ってごちゃごちゃと無料で色々やろうともがいていたが、SWELLを購入してあっさりと効率的にサイトを運用できるようになった今、SWELLに統一したほうが管理しやすい。

だったら新サイトのSWELLにYAMATO Toolsのサイトを固定ページとして移植したほうが早い。そしてブログ+ツール紹介サイトをひとまとめにして

  • カテゴリ管理
  • タグ管理
  • バージョン管理
  • 更新情報管理
  • 使い方の紹介記事

などを統合的に扱った方がいいのではないか?と思った。

ドメインが1つに絞られるというリスクがあるが、たった2つのサイトを運営していることでリスク分散になるとも思えない。それに旧サイトはそんなに集客力がない。まぁ、更新頻度やコンテンツの魅力自体が低いからしょうがないが。なのでそんなドメインにリスク分散の力があるとは思えない。だったら1本に集中したほうがやりやすい。

少なくとも、一人で管理運営する上では、その手間は馬鹿にならない。なので今後は色んなプラグインやチュートリアル記事の更新分から、徐々にブログページへ記事を移植していく予定。そしてSWELLできちんとカテゴリ管理やタグ管理をして、情報にアクセスしやすいサイトに統合していく予定。

あのスクショ画像はどこだ?WordPressに統合

チュートリアルに使ったスクショやブログ、noteに使った一時的なつもりの画像、あとからもう一度使い回したくなるときがある。だがその画像はどこにある?見つからない。PCのHDD内?それとも削除した?旧サイトのサーバ内?新サイトのサーバ内?こんなことがどんどん起こるようになってきた。そう、管理しきれなくなってきた。

年末に「WordPressのメディアライブラリをエクスプローラ化するFileBird」という有料プラグインを買った。

CodeCanyon
FileBird - WordPress Media Library Folders Do you have thousands of your files in WordPress media library? And you have trouble managing them? FileBird – WordPress Media Library Folders plugin was born t...

先日インストールしてみたが、かなり便利だった。なので前述のようなトラブルを避けるために、今後は基本的にWordPressのメディアライブラリに画像をUPし、そこでエクスプローラのように簡単にD&Dでファイルを整理整頓していくことにした。

WordPressのいいところは、画像のファイル名以外にも「説明欄」というものがあり、そこにカンマやスペースなどで区切ってキーワードをメモしておけば、一括検索でそのキーワード付きの画像をリストアップしてくれること。

大和 司

英語だけでなくて日本語でもOKだが「1文字漢字やひらがな」だけは検索ウィンドウに半角カンマを入れることでヒットさせられる。

検索速度は爆速。なので例えばLogo, logoだったりicon、eyecatchなどという、使い回す予定の画像についてキーワードを付しておけば、バラバラにならない。もちろんFileBirdで小まめにフォルダ分けしておいてもいい。またFileBirdによるカテゴリを横断して検索もできる。

これはつまり、画像もWordPressの「カテゴリとタグ」で分けられることを意味する。画像ファイルの実体は年月フォルダに時系列順に並ぶが、それはバックアップの上ではとても好都合だ。システム的には「時系列順にスタック」が一番扱いやすい。差分バックアップや増分バックアップなどで便利。

だが人間にとってはカテゴリ分け、タグによる絞り込みが扱いやすい。そしてメディアライブラリ上ではFileBirdによる疑似的なカテゴリ分けと、説明欄に付した「タグと同じ扱いのキーワード」これによって縦にも横にもソートできるようになる。立体的な仕分けができる。この価値はとても高いと思ったので有料版を購入した。

過去記事のメンテコスト、効率的な管理が必要

ブログ記事だけでも、減らしてもまだ500記事もある。それに加えてnoteの有料記事のメンテ。なので実はスクショなどの画像管理の手間は、結構膨大に膨れ上がっている。なのでどこかで一元的に管理しないといけないと思っていた。そしてWordPressの登場である。コンテンツマネジメントシステム、CMSこそがWordPressの得意分野なわけで、それを使い倒そうと思った。もう画像管理についてはローカルPC内で管理しきれない。画像そのものについてもカテゴリ分けとタグ分けが必要だった。

ようやくこれができるようになったので、逆に今度は逆輸入に的に、過去記事やメンテ対象となる記事を1つのWordPressに移植するという逆転の発想もまた生まれてきた。ただしnoteの記事をWordPressに移植するにはまだまだ手間がかかりすぎる。なので当面のnote記事のメンテはそのままnoteのプラットフォーム上で更新し続ける予定。

大和 司

ただ、もし新規の記事を書く場合にはWordPress内+BOOTHでの販売もしてみたいと思っている。管理のしやすさと手数料の違いだ。noteは15~25%持って行かれるのだ。BOOTHは6%くらい。

管理コストを抑えないと身動きが取れない

Zbrushプラグインの新規開発もメンテもできなくなってしまう😭 最近、どんどんと時間ばかりが過ぎて何もできていない理由がこれだったりする。自分が生み出した過去の資源の管理にばかり時間が取られて、未来を切り開けていない。これは問題だ。なので旧来のものに対する管理方法そのものの見直しから今年はスタートすることにした。温故知新というやつである😊 ちょっと違うけれども。

というわけで派手な動きはできないものの、水面下で色々と動いています。

今回の創作活動は約1時間15分(累積 約3,107時間)
(873回目のブログ更新)

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