2021年1月– date –
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RetopoflowのTips集としてもオススメ「リトポフローの使い方」マガジン
(約 3,300文字の記事です。) Retopoflowの使い方のマガジンが使い方のTips集としてオススメの理由を簡単に書きます。 https://note.com/tsukasa_yamato_2/m/mc3cf3e75750a 【更新履歴】 2021/02/01 新規記事を追加2021/01/31 新規記事を追加 【最初の対... -
リトポロジーの重要性(Retopoflowで快適にリトポする)
(約 2,900文字の記事です。) Zbrushのスカルプトなどで仕上げたハイポリモデルを、トポロジを整えつつローポリ・ミドルポリまで情報量を抑える「リトポロジー、リトポ」の重要性を考えてみた。 【いいリトポツールがある!】 Blender用アドオンRetopoflo... -
Blender用アドオン「Retopoflow」のフル機能を公式に無料で利用する方法
(約 4,500文字の記事です。) Zbrushなどの超絶ハイポリメッシュを効率的にリトポする「Retopoflow(リトポフロー)」という有名アドオンがある。 https://blendermarket.com/products/retopoflow これは通常で約9,300円の高額な有料アドオンだ。だが開発... -
Zbrushの無限スムーズブラシからの脱出の模索(完成型を作ってトポロジを再構成する)
(約 8,300文字の記事です。) Zbrushでのハイポリ作業と、形状ができてからのトポロジ再構成作業とは分離させた方がいいとはっきり分かった。これにより、今まで私にとって曖昧だったZbrushとBlenderとの使い分けを明確にできた。同時にハイポリ化したZbr... -
とりあえずサブスタンスペインターを使えるようになった日
(約 4,800文字の記事です。) 基本的なチュートリアルを終え、簡単にではあるがサブスタンスペインターの基本機能を使えるようになった。まだまだ全然クオリティーは低く、あくまでも基本機能を一通り触っただけ。だが「それができなかったし手順もイメー... -
サブスタンスペインター(Substance Painter)が難しい理由
サブスタンスペインターは「3DCG版のPhotoshop」とよく言われる。確かにそうだと言える部分もあるが、ちょっと違うと感じる部分もある。それでもサブスタンスペインターは何だか難しそう、という印象を持つ。それはなぜなのか考えてみた。 以下の記事はあ... -
サブスタンスペインターの超基礎編を執筆しました
(約 2,900文字の記事です。) 私自身がサブペの素人ですので、素人目線で学習した結果のエッセンスをまとめた【超基礎編】を作りました。そして基礎の基礎を知った上でサブペのポテンシャルについて分かったことや感じたことを書くことにします。 【実践... -
サブスタンス3Dペインターを買う前に考えてほしい。購入方法は重要(2022年10月版)
(約 8,200文字の記事です。) サブスタンス3Dペインター(Substance 3D Painter)を買う前に考えてほしいこと。 ソフトウェアが欲しいのか?Adobe Substance 3D Assetsのアセットが欲しいのか? 旧名のサブスタンスソース(Substance Source)はAdobe Sub... -
ZbrushとBlenderとの連携を探る旅をいったん終了します
(約 5,300文字の記事です。) 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 タイトルの通り、年末年始にかけてZbrushとBlenderとの連携を模索し続けてきたわけですが、とりあえず「いつでも自由に両者を往復」というスタイルは諦め...
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