![20220407043032.jpg](https://www.yamato-tsukasa.com/wp/wp-content/uploads/hatena_photo/20220407043032.jpg)
とりあえず静止画でセル画調の絵を出すために必要なUnityの基礎学習を終えた。Creative Coreで残したのはVFX、カメラ、ポスプロ、UI、プロトタイプなど、アニメーションまではこなしたが、それ以降の章をカットした。とりあえずセル画調の静止画を作るためには「今はまだ必要ない」からだ。後から必要になるけれど。
で、とりあえず最初の目的のUnityちゃんトゥーンシェーダー(UTS)を早速インストールして色々試した。
といっても、インストールの情報収集からこけた。まずインストール方法が分からない。というのもUnityでは2018以前のレガシーなシェーダースタイルと、それ以降のURP, HDRPという2系統に分かれた。今から使うならば当然ながらURPである。ではUTSはどちらに対応しているの?と調べたらレガシー限定亜なVer.2.0系とURP対応済みの2.2以降の2つに分かれている。当然URP対応のほうが将来性がある。
で2.2系以降のインストール方法は?……、情報がない😭なんで?Unity使いには常識だから?初心者おいてけぼり?
色々試行錯誤した結果。
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![20220407043441.png](https://www.yamato-tsukasa.com/wp/wp-content/uploads/hatena_photo/20220407043441.png)
コレジャナイ。
考えた結果、境界線が必要なのだ。
![20220407043032.jpg](https://www.yamato-tsukasa.com/wp/wp-content/uploads/hatena_photo/20220407043032.jpg)
つまりは線画の力。これがないとただのポスタリゼーションエフェクトでしかない。つまらない。
そして今の自分はまだUTSで線画を操れない。まだまだ修行が足りない。一難去ってまた一難。まだまだ道は険しい。
その他の感想はnoteにて。
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