2020年10月– date –
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ブーリアン結合を感じさせない自然な操作感で平面を作れることが今後のスカルプトツールの鍵になるかも
(約 2,300文字の記事です。) ここしばらく、ZbrushとBlenderで、スカルプト、ローポリモデリングの比較を行っている。その過程で気付いたこと。スカルプトでありなが... -
スカルプト造形にはまだZbrushが必須。Blender 2.9系の追い上げはこれから(2020年10月)
(約 7,300文字の記事です。) ここしばらくBlender2.90.1、2.91ベータ、2.92アルファのスカルプト能力を探っていた。結論を言えば、スカルプト造形を要する人にとって... -
Blender 2.9系のビューポートデノイザーはCycles利用時にとても便利(最新のドライバ+PC再起動が重要)
(約 5,100文字の記事です。) Blender 2.9系からCyclesのレンダープレビューモードでビューポート表示上で「レンダリングなしに」デノイザーを使えるのだ。ざらざらし... -
Blender用アドオン「Grid Modeler(グリッドモデラー)」の使い方記事を公開
(約 2,100文字の記事です。) Blenderでサクサクとローポリモデリングを進めることができる有料アドオン「Grid Modeler」の使い方、私の知る限り全ての機能を網羅した... -
スカルプトはZbrushかBlender 2.9か?200万ポリゴンが一つの基準(2020年10月時点での感想)
(約 4,600文字の記事です。) 最近のBlenderの発展は目覚ましく、スカルプトについてはZbrushを脅かす(笑)Zbrushも頑張ってはいるが、Blenderの勢いは強い。で、実際... -
Razer Tartarus Proに弱点はあるものの使用継続してみようと思った
(約 2,700文字の記事です。) Tartarus Proのデュアルファンクション化の仕様上の制限など、想定外な部分もいくつかあったが、最終的にProでしばらく使ってみることに... -
左手キーボード(左手デバイス) Razer Tartarus Proの微妙なところ(人によってはV2でもいいかもしれない)
(約 4,200文字の記事です。) Razer Tartarus ProがAmazonから届き、ボタンの感圧化の改良を施した。いよいよZbrushとCLIP STUDIO PAINTとで実践的なキー配置を試して... -
Razer Tartarus Proは感圧化改造をするととても快適だった(普通押しと強押しの使い分け)ただし条件付き
(約 3,200文字の記事です。) 単なる日記です。技術情報などなく、祝杯中の駄文です。詳細な記事はこちら。 https://www.yamato-tsukasa.com/lefthand-device-tartarus... -
据え置き型の左手キーボード(左手デバイス) Razer Tartarus Proを触った感想(2020年10月版)
(約 7,100文字の記事です。) Razer Tartarus ProがAmazonから届いたので早速いじりながらレビュー。とはいえかなり情報が出回っているデバイスでもあるので、ネットで... -
Razer Tartarus ProはMacでは使えないらしい(旧版のV2なら使えるらしい)
(約 1,700文字の記事です。) あくまでも2020/10/04現在の情報です。(将来的にRazer側がSynamse 3のMac対応版を公開すれば全て解決ですが。) そもそも私はWindowsユ... -
3DCGクリエーターが左手キーボード(左手デバイス)としてTourboxを検討した結果
(約 6,700文字の記事です。) アマチュアの3DCGクリエーターが左手デバイスとしてTourboxを導入しようか検討して情報収集した結果、Tourboxを購入しなかったという結論... -
左手キーボード(左手デバイス)をZbrushやBlenderなどの3DCGモデリングで使うのはどれがオススメか(2020年10月版)
(約 8,400文字の記事です。) 前置き(読み飛ばしてOK) 2020年の秋頃、私が使っている左手キーボードについにガタが来た(n52teという化石デバイス)。 ホイールのノ... -
ワイヤレスチャイム(無線タイプの呼び鈴)「PHYSEN」製品レビューと感想(後編)
(約 7,700文字の記事です。) 前回の記事で紹介したPHYSEN製のワイヤレスチャイムが届いたので実際に触ってみた。(前回の記事はこちら↓) https://www.yamato-tsukasa...
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