サブスタンス3Dペインターだけを使いたいので、なるべく安いプランは？なるほど、テクスチャリング プランというものがあるらしい。どこで買えるのかな？
あれ？どこにも見つからないぞ？
終売？サービスの統廃合？どこにもない～😭
Adobe Substance 3Dテクスチャリングの販売ページはどこ？
なぜ簡単にAdobeサイトから購入ページが見つからない！？
大和 司まさかTexturingプランはCollectionプランに統廃合されたの？だとすれば毎月8千円台の出費は痛いよ～😭
と思わせてコレクション プランに誘導する汚いやり方に騙されるな！
Texturing プランの販売ページ
上記サイトにアクセスし、画面左下の「3DとAR」をクリック。
大和 司なんだ、普通に買えるじゃん？と思ったそこのあなた！
だがこの購入ページが見つけにくいのだ💢 以下のリンクからスクショのページにジャンプできます。
だがしかし！
Google検索でこのページに辿り着けない😭
まずGoogle検索で「Adobe Substance 3Dテクスチャリング」と検索しても、まったくAdobeの販売ページがヒットしない。Adobe Substance 3D Texturingで検索しても同様。
またサブスタンス3Dペインターの公式サイトにはテクスチャリングプランの表記すらない。まるでユーザーを騙すかのような作りだ。
Adobeの検索ウィンドウに入れても何もヒットしない
Adobe公式サイトの検索ウィンドウでキーワード検索しても、何もでてこない。例えば、
- Substance 3Dテクスチャリング
- Substance 3D Texturing
- テクスチャリング
- Texturing
これらのキーワード検索でも購入ページに辿り着けない。
大和 司そこまで頑なにテクスチャリング プランの存在を隠したい理由とは一体……🤔
公式サイトには「テクスチャリング」の表記すらない
公式サイトはこちら。
文字列検索してもページ内に「テクスチャリング」「texturing」という表記が1つもない😭
大和 司これにはAdobeの悪意を感じる。
確かにサブスタンス3Dペインターの毎月ポイント制限のあるマテリアルを無制限に変更したのでコストアップはしょうがないと思う。だがそれにしても、既存のTexturingプランを買わせたくないかのような振る舞いは、ユーザー体験を損なうだけではなくてユーザーからの印象も悪い。
そしてサブスタンス3Dペインターでしかできない作業も多いため「高いCollectionプランでも買うでしょ？」的な傲慢さが感じられる点も、Adobeのやり方に問題を感じる。
大和 司（なお、思う・考えるのは私の自由です。念のため）
結論：Substance 3D テクスチャリング プランは販売中
以下のリンクから購入ページにアクセスできます。
大和 司この件についてはChatGPTに聞いたら「テクスチャリング プランはコレクション プランに統合された」という嘘情報を教えられて、すっかり騙されるところだった😭
Geminiに聞いたら「今でも販売中ですよ」という回答が2回も出たので、念のため調べてみたら今回の結論に。
情報収集でChatGPTだけの意見を鵜呑みにするのは危ないな、と感じた。複数のAIに聞いて「共通情報」を抽出する必要がある。
2025年のサブペの買い方
- 買い切りならSteam版サブペを買う
- サブスクならSteam版サブスクではなくて、Adobe版サブスクのほうがお得。
- Steam版サブスクは2,800円/月
- Adobe版サブスクは3,380円/月で、580円ほど高いが、マテリアルDL数が無制限なので十分に価値がある
今回の創作活動は約1時間30分（累積 約4,312時間）
（1,067回目のブログ更新）
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