3DCGで何をどう作るか考え中

ZbrushとBlenderの使い方、ヒント、コツなど。たまにZbrushプラグイン開発も。

Blender用アドオン「Retopoflow」のフル機能を公式に無料で利用する方法

(約 3,400文字の記事です。)

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Zbrushなどの超絶ハイポリメッシュを効率的にリトポする「Retopoflow(リトポフロー)」という有名アドオンがある。

RetopoFlow 3 - Retopology Toolkit for Blender - Blender Market

これは通常で約9,300円の高額な有料アドオンだ。だが開発者公認の方法で誰でも無料でフル機能を利用することができる。

BlenderとRetopoflowでトータル0円で最強のリトポ環境が手に入るわけだ。

無料でローポリ・ミドルポリの制御環境が手に入るわけだ。もう使わない手はないでしょ?

逆にRetopoflowを使わないなんてBlenderの能力を半分に制限しているようなものだ。

それだけ威力のあるアドオンです。

もちろん良いツールだと思った人は是非とも購入して開発者を支援してあげて下さい。

私は当然購入済みです。が個人的には寄付にしてはちょっと高すぎね?とは思いますw もう少しお手頃感を出してくれても……。

更新履歴

2021/02/24 Ver.3.1.0に合わせて記事を修正。無料での導入方法のご案内を追記。

実際に試して正常動作しました

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有料版と無料版とで動作を比較したが、実用上の違いがほぼ感じられなかった。

いいのかこれで!?

とはいえ、その方法は2021/02/24現在は有効だが、将来的に使い続けられるかどうかは保証できない(笑)仕様変更・公開方法や無料化の手順がひっそりと変わることも有り得る。また当然ながらユーザーサポートもない。

安心して恒久的に使いたいならばBlender Marketから購入すべきだ。

テスト環境

あくまでも2021/02/24現在に動作確認が取れただけです。

  • Blender 2.91.2
  • Retopoflow 3.1.0
  • Windows 10 Pro

無料の導入方法はこちら

今回、導入方法の記事自体を無料で公開することにしました。(この執筆当時はこの導入方法の公開を迷っていました。)

(無料記事)Retopoflowを無料で使う方法|大和 司 2nd|note

私は有料版も購入済みですが、このマガジンの執筆では無料版を使って書いています。正常動作しています。

リトポフローの使い方(1~2時間ですぐに実戦投入)|大和 司 2nd|note

(2021/02/24執筆分までの記事は無料版を使って書きました。有料版と無料版とで機能に違いないことが分かったので、もうそれ以後の記事は有料版を使う予定。)

なおこのマガジンには、全文を無料で読める無料記事もございますので、一度ご覧下さい。

他の主な無料記事の一覧

(無料記事)【はじめに】お読み下さい|大和 司 2nd|note

(無料記事)実践リトポの前の練習方法|大和 司 2nd|note

(無料記事)基本機能の解説は終了です|大和 司 2nd|note

中級者にもオススメかも

なお既にRetopoflow利用中の中級者でも、もしかしたら役に立つ情報があるかも知れません。

RetopoflowのTips集としてもオススメ「リトポフローの使い方」マガジン - 3DCGで何をどう作るか考え中

BlenderとRetopoflowで無料なのに最強のローポリ制御環境に!

トータル0円で最強のリトポ環境が手に入るわけだ。ローポリ・ミドルポリの制御環境が手に入るわけだ。

もう使わない手はないでしょ?もう1つのソフトだけに依存する必要もないでしょ?

逆にRetopoflowを使わないなんてBlenderの能力を半分に制限しているようなものだ。

リトポの重要性に関する記事はこちら。

リトポロジーの重要性(Retopoflowで快適にリトポする) - 3DCGで何をどう作るか考え中

リトポは楽しいよ!(効率的な場合に限る)

「1面をひたすらコツコツと張り続ける古臭いやり方」は苦行でしかありませんが、効率的なリトポは作業自体がとても楽しいです。完成した形が求める「真に理想的なトポロジライン」が見えてきて、そこにエッジラインを配置できるのだから、そりゃ楽しいでしょ!というわけです。

リトポロジーに関する記事の執筆完了|大和 司|note

リトポは効率が命

手動リトポはツールの使いこなし次第で、長時間の単調でつまらない作業にもなりますし、効率的にサクサクとトポロジを組み上げていく楽しい作業にもなります。ツールの使いこなし次第で仕上がりまでの時間に大きな差が生まれます。

だからこそ、Retopoflowという良質なツールを使って「効率的に、かつ楽しく、イメージ通りに、自由に」リトポできる体験が必要だと感じました。ゆえに、なるべく短い時間で即実践できるような使い方マニュアルを執筆しようと決めました。

どうかこのマガジンが多くの3DCGクリエーターのお役に立ちますように。

リトポフローの使い方(1~2時間ですぐに実戦投入)|大和 司 2nd|note





今回の創作活動は約1時間30分(累積 約2,187時間)
(678回目のブログ更新)

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