SNSでネガティブなことしか言わない人には関わるな

(約 800文字の記事です。)

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思う、考える、発言する、情報発信することは自由だ。

法律に反しない限り、言論の自由がある

これだけインターネットとSNSが発展した今、法的拘束力なしに他人の行動を制限することは不可能だ。反対意見を表明することくらいしかできないだろう。また、誹謗中傷になってしまっては、あとは法的拘束力のある場で争うしかないだろう。

その場合は法律に詳しい専門家にご相談の上、ご自身の行動を考えることになる。

ほとんどの場合、そうはならないだろう。面倒臭いからだ。だったらその面倒に関わらない方法をご自身で模索するしかない。

「関わらないこと」だ。

それだけだ。そこから先はないから問題ない。あとはご自身が自由に行動すればいい。その面倒な人のために生きているわけではない。私は私と私の愛する者のために生きているわけだから、どこの誰とも知らない人の戯れ言に付き合い続けるほど暇じゃないのです(笑)どこかで打ち切らなければならない。

もっと積極的に関わりたい人のためにエネルギーを使いたい。やりたいことのためにエネルギーを使いたい。

というわけで、SNS上で面倒なヤツには関わるな。

これが結論です。

ま、ブロックでいいじゃん?

それだけのこと。

なんだかんだいって、お子様の意見に都度、丁寧に答えるエネルギーがあるならば、ブロックの後に、そのエネルギーを別のご自身の有益な活動に使ったほうが遥かに意味がある。お子様は永遠にお子様なんだから、それに付き合いたいのなら別にいいが、嫌ならブロック。

永久ブロックで、それでお別れできるのだから、それでいいんじゃない?

結論 SNSでは付き合う相手を選ぶべき

これが結論だ。全ての人に平等に相手する必要などない。言われる筋合いもない。付き合うべき人はご自身で取捨選択「すべき」であって、他者からの戯れ言に付き合う必要はない。それは要らない情報なのだから。

今の時代、情報の取捨選択は必要だ。ノイズはカット。それだけだ。ごちゃごちゃ言うヤツはいつまでも言い続けるので、丸ごとカットで良い。それよりも、ご自身に良き影響を与える人たちとのつながりを大切にするためにSNSを使うべきであって、ノイズに振り回される要素は100%カットでいい。

言いたいヤツには言わせておけばいい。ただ、その影響を受ける可能性を0にするような仕組み作りをしておけばいい。誰が何を言おうとも自由だが、その悪影響をご自身が受けないような仕組み作りこそが重要なのだ。

言うのは自由だ。勝手にすればいい。そこからの悪影響を受けない仕組みがあれば、別に何の問題もない。勝手にどうぞ。それだけ。

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