(約 1,000文字の記事です。)
(Fluent 2.0ではありません。執筆当時のFluent 1.0系のみの解説です。)
![20191216014010.jpg](https://www.yamato-tsukasa.com/wp/wp-content/uploads/hatena_photo/20191216014010.jpg)
フルーエントの使い方を9割網羅した使い方記事が完成しました。後の1割は、メニューボタン名とポップアップを読めば分かるので省略。
これを読めば誰でも使いこなせる
![](https://d1231c29xbpffx.cloudfront.net/store/product/154239/image/60a7433f00b352c7131fc61c1409a39a.jpg?Expires=1721563390&Signature=ImKkiFaF4hqlBdZYMUVBhqO~2wvyEjwKQhQmwUDwz9H1UYDIupizNwUd102EdoQH-0VH8Rv4kkF8jL3S81itk83SPX~QsD1mTnOe8iMVK7P1dnW9Or6xuHV1x9-P01PhSTt0VHVEP3fJUzWNmKlA1iEkpSp5hIR0hrKbJhy2qXgYny--09-SWamDys0D3UcmZCY60deklU1mIOF6-Gg5jqeYVjdUJp8f4oZSNz1Xmj~1Ck465BmktjPoIhZSmUfHGNRf3LQXQAVjuu6s6YctZBwtzo89N6nkhI4BFySs~P10Wucj3OUo5JgURysM-~IzSi0fskbtCGtlLwvjGj85Jg__&Key-Pair-Id=APKAIN6COYBF3ZQW7OQQ)
フルーエント自体は、Blenderのモディファイア適用支援機能なので、Blenderでできないことはできないのだが、そのモディファイアを適用するのがとても早い。
具体的に言うと、平面ベース+角丸の造形ならば、かなり早い。
また、配列による造形や、回転体での造形も得意。
これらをBlenderの機能のみで使いこなすのはかなりの手間だが、フルーエントからの呼び出しならばかなり早い。
フルーエントでできることは公式動画をざっと眺めれば分かります。
具体的な手順については以下の記事をご覧下さい。
有料記事ですが、短時間で使いこなしたい人にはオススメです。公式チュートリアルではなかなかわかりにくい部分を丁寧に解説しています。もちろん日本語です(笑)
![](https://www.yamato-tools-3d.com/wp/wp-content/uploads/2023/10/cat-mgzn-fluent-guide.jpg)
(12月21日(土)追記 Power Trip部分も追加)
これでフルーエントとパワートリップの2つをカバーする記事が完成しました。
これにてフルーエントの使い方記事の執筆は終了です。
今回の創作活動は約15分(累積 約1,278時間)
(452回目のブログ更新)
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