3DCGで何をどう作るか考え中

ZbrushとBlenderの使い方、ヒント、コツなど。たまにZbrushプラグイン開発も。

Blender Marketで返金してもらう(手順のご紹介)

(約 2,700文字の記事です。)

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Blender Marketで有料アドオンを買ってみたところ、想像と違う挙動だったので思い切って返金手続きをしてみた。私の場合の手順や結果などのご紹介。

30日間の返金保証

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Blender Marketでは30日間の返金保証がある。詳細はこちらのページをGoogle翻訳すればよく分かる。

Blender Market Refund Policy - Blender Market Documentation

割と精度の良い日本語に翻訳されるので普通に誰でも読めるだろう。Google Chromeならば右クリックまたはURL末尾の翻訳アイコンからページを翻訳させられる。

作者に連絡する

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運営側としてはまず作者に直接連絡を取ってもらって「問題が解消できるかどうか確認して!」と案内している。闇雲な返金処理を減らすためだろう。真っ当な購入者ならばそれも当然である。機能の不具合なのか仕様なのかを作者と連絡を取って「それでも駄目なら返金処理します」という具合。

作者から返金処理の同意を得たら返金手続き開始

私の場合には作者に「プラグイン購入の目的と期待とは異なる動作」を説明した上で、返金に同意して欲しい、と伝えた。数日後、同意するとの返事があったので運営に返金手続きを申請した。

Blender Market Refund Policy - Blender Market Documentation

上記サイトに連絡先Eメールアドレスがあるのでそこに問い合わせる。案内の通り、

  • 返金を希望する商品
  • 注文番号
  • トランザクション番号
  • 製品で発生している問題の詳細な説明

詳細な説明は、別に詳細である必要はなく「どういう点で困っているのか」と「作者に連絡済みであって返金の同意を既に得ている」の2つを簡単に書くだけでOK。

これを書いてEメールを送信。すると自動返信で「こんな情報もくれると早く処理出来るよ!」と返ってきた。

  • BlenderMarketアカウントのメール
  • 購入時の領収書
  • 該当する場合は注文番号
  • 該当する場合はPayPal取引番号

……、注文番号とトランザクション番号があれば領収書に何の意味があるのか?とは思ったが、逆らう必要もないので注文時の「Your Receipt」というタイトルのEメールのスクショ画像を添付。もしかしたらユーザー側のタイプミスなどの際のダブルチェック用(目視確認用)としてスクショ確認は重要かも!と今書きながら思っている。

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後はPayPal支払いだったのでPayPalアカウントにログインしてPayPalの取引ID(Transaction ID)をコピペ。

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金曜夜に手続きして月曜の夜に返金完了

意外とすぐに返金された。私の場合はたまたま過去のプラグインの売上(USドル)があったのでそれでUSドル支払いをしていたので、返金処理が一番シンプルだったからかも知れない。PayPal残高に戻るだけなのです。

「ただし返金完了まで最大で10日ほどかかる場合もある」という但し書きがEメールにも書かれている。なので返金時期はケースバイケースといえる。

【結論】乱用はNGだが正当な主張ならば返金手続きもアリ!

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返金は乱用すると何かしらのペナルティがあるかも知れないが、常識の範囲内で「思っていたのと違う!看板に偽りありだ!動作がおかしい!」と思った場合には迷わず作者に英語で連絡を取ってみるといいだろう。機能改善で要求が満たされるかも知れないし、無理ならば返金手続きするので承認して!とお願いしておけばその後の手続きがスムーズだ。

英文も高度な文である必要はない。短い文章でGoogle翻訳に打ち込めば割と意味が通じる文章になる。あとは単文の連続でいいから「こちらの要求」をハッキリ伝えれば相手もハッキリと答えてくれる。

Blender Marketのアドオンは5ドル程度のお手軽な物から十数ドル~数十ドルというややお高めな物まである。もし試してみて駄目だと思ったら泣き寝入りせずに返金してもらった方がいい。そしてそのお金を別の有用なアドオンに投資した方がいい。

今回、初めて返金処理してみたが思ったよりも簡単だった。なので、購入検討がある程度進んだらとりあえず買ってみて試して「駄目なら返金!」というスピード意思決定でもいいかもしれない。

というわけで今回はBlender Marketでの返金手続きのお話でした。





今回の創作活動は約3時間30分(累積 約2,035時間)
(653回目のブログ更新)

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