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Zbrush用プラグイン「V1~V8 Vボタン管理ツール」を更新しました(Ver.1.2.0a)

(約 2,400文字の記事です。)

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Zbrushで全てのサブツールの可視状態を一括して切替えられるV1~V8ボタンがZbrush 2022で実装された。だが色々と使いにくい。Zbrush用プラグイン「Vボタン管理ツール」ではそれらを解消し、Ver.1.2.0ではその完成度が更に高まった。

対象読者はZbrushユーザー、サブツールをたくさん使うユーザー、およびZbrushのフォルダを多用するユーザー。

目次

無料体験版の公開

やはり使ってもらわないとその良さが分からない類いのツールなので、ビジコンサブツールと同様な無料体験版を用意しました。

Vボタン管理ツールVer.1.2.0a 無料試用版を公開 | YAMATO Tools

どのV1~V8ボタンにもペースト可能

Zbrushの今の実装では、フォルダやサブツールをコピーした後で任意の場所に貼り付けるとV1~V8ボタンの可視状態が一気に壊れる。これは困る。特にブーリアンを多用するハードサーフェスモデラーにとっては死活問題だ。

当方ではそういう可視状態の乱れを起こさずに、いつでも好きなV1~V8ボタンから任意のV1~V8ボタンにペーストしても可視状態が乱れない機能をVer.1.2.0で実装することができた。もともと開発したいと思っていたのだが、色々と後回しになっていた。だが、ついに2月中に開発に成功した。

Vボタン管理ツール Ver.1.2.0の更新内容 | YAMATO Tools

このプラグインは元々はV1~V8ボタンのそれぞれの全サブツールの可視状態をコピペするツールだったが、それに関連する機能だったのでこのプラグインの機能として追加してアップデートした。

サブツールやフォルダのコピペボタンの実装

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これによって従来のVボタンの全可視サブツールのコピペ以外に、サブツール単体のコピペやフォルダのコピペにも対応した。これによって何も気にせず自由に好きなツールのVボタンからコピーをし、好きなVボタンの他のツールにペーストできる。当プラグインのコピペボタンを経由すればペースト先のVボタンの可視状態を変更せずに普通にペーストできる。

またペースト後の状態も全てのVボタンで共通化された状態でペーストされる。なので貼り付け先のVボタンでは正常で他のVボタンでは不可視になっているというイライラともおさらばだ。

100以上のサブツールやZフォルダを多用するユーザー向け

例えばハードサーフェスモデラー様の場合にはサブツール総数が200を超えることも珍しくない。ライブブーリアンで削るためにはたくさんのサブツールを要する。それらをZbrushのフォルダ(Zフォルダ)で管理していると、可視サブツールの制御だけでも大変なことになる。当プラグインはそれを支援するために作られた。

Zbrush 2022のアプデでVボタンの管理で可視状態を8つも切替えられるようになったが、当プラグインを使えばその全ての可視状態を自由にコピペできるわけだ。そして今回のプラグインのアプデで各Vボタンの可視状態に干渉することなく、好きなVボタンから他のツールのVボタンに自由にフォルダやサブツールを「ごく普通に」コピペできるわけだ。このごく普通というのが重要だ。

試しにZbrush 2022で別々のツール間で色々とコピペしてみれば分かる。

【結論】Zbrushの可視状態の制御が楽になった

これによってまた一つZbrushが使いやすくなった。いや、本来あるべき姿に戻ったとも言える。せっかくのV1~V8ボタン、この本領を当プラグインでようやく引き出せたと思っている。

ZbrushのV1~V8ボタンをコピペする「Vボタン管理ツール」 – YAMATO Tools – BOOTH

今回の創作活動は約45分(累積 約2,705時間)
(789回目のブログ更新)

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