画力がないなら立体を作ればいい

3DCGでワンシーンメイキング(オリジナル小説の挿絵作り)

8方向のスクショをまとめて一気に保存するツールの開発秘話(愚痴)

(約 1,500文字の記事です。)
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ただの愚痴です。ようやくリリースできる完成型に辿り着いたのが昨日の話で、今日マニュアルを作りながらいじっていたら色々とバグ?というかZscriptの仕様の壁にぶつかり、再び修正作業。なのでリリース予定が今日にまで伸びた。Zscriptは変態言語です。もはやプログラミング言語ではない気がする。不自由すぎる。

ON/OFFのトグルスイッチの挙動が謎すぎる

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オレンジ色のボタンは、灰色とオレンジ色とで切り替わるトグルボタンなのだが、Zscriptではこの状態を保持してくれない(泣)。なので、この状態で他のプラグインのボタン操作をして、再びこのプラグインに戻ってきて「何かのボタンをプチッと押すと」一気に下の画像のように初期状態に戻ってしまう。

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この状態、プラグインが読み込まれた状態の初期状態。なので、このプラグインだけをいじっているうちはトグルのON/OFF状態を保持してくれるが、途中で他のプラグインなどの操作を挟むと一気に初期化される。もちろん、メモリ変数に記憶させておくと、このプラグインのボタン操作時に復元できるが、ON状態のトグルボタンが一斉にOFFになると面食らう。目が点になる。

Whaaaaaat's!!!

復活ボタンを押すことで対処することにした

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この復活ボタン押すことでメモリ変数をたどって、スイッチを前の状態に戻すようにした。何とか現実的に使えそうだ。ボタンの「見た目」が変化しているだけでメモリ変数の値自体は変わっていないので、それを利用してのボタンインターフェースの復活だ。これで何とかなりそうだ。

若干の仕様変更

動作自体に変わりは無いが、当プラグインのパースボタンをZbrush純正のパースペクティブ表示ボタンと連動させるようにした。というのも、オートフィット機能では、パースのON/OFFが割と重要なので、いちいち純正のボタンをON/OFFさせるのが手間だと思ったので、当プラグインのインターフェースと連動させるように工夫してみたら結構便利だったので、それ用に仕様を変更&実装を修正。これもまた手間で色々引っかかったが何とか上手く動作するようにした。

例えば「この機能を使うためにはあのボタンをONにして下さい」という警告メッセージを出すくらいなら(もちろんテストで実装してみたけれど)、だったら最初からそのボタンが押されたときには自動的のあのボタンをONにするようにコードを仕込めばいいんじゃない?というような工夫を沢山仕込んでいたら、色々バグ取りが大変なことに(笑)でも、こういう配慮が使いやすさ、最小の手間で最大の効果、につながると思うので、こういう部分は手抜きできない。かくして何とかスマートに実装できたのである。

が、ここで力尽きた。実装自体は99%完了。後はマニュアルを作ってリリースです。本当に苦労した一品です。
さて、欲してくれる人がそんなに世の中にいるのか謎なので、骨折り損かもしれない、とこれを書きながら思ったわけです。。。

今回の創作活動は約30分(累積 約873時間)
(275回目のブログ更新)