
- ノマドスカルプトでもハードエッジを出せる!
- なぜハードサーフェスが不可能だと誤解されていたのか?
- ピンチブラシのデフォルト設定が原因だった
- ZBrushやBlenderと同等のピンチブラシを、Nomad Sculptでも使える!
ノマドスカルプトのピンチブラシの挙動が、なぜかデフォルト設定だとZbrushやBlenderのそれとは全く挙動が異なる😭 なぜ?どうして?Nomad SculptのPinch brushではハードエッジを出せないのか?
大和 司ブラシの設定を1つ変えるだけ。
これで失われていた最後のピースが埋まった😍
(約 1,600文字の記事です。)
更新履歴
2026/01/12 公開
準備
- クアッド・スフィアにクレイブラシで適当に盛り上げる
- ボクセル・リメッシュでハイポリに変換
- スムーズブラシで面を整える
こんな感じになるはずだ。ここから作業開始!





このエッジと谷をシャープにしたいのだ。
Before、デフォルトのピンチブラシ
まずは皆が一律で同じ設定に戻すために、ピンチブラシを右クリック>ブラシをリセットして初期化しよう。(あとでSaveボタンを押さない限り、Last saveで元に戻せるよ。)


ん?強度を上げても、なんだか謎の筋ができて終わり😭 コレジャナイ




ピンチブラシの設定を変える
ここを100から0に変更してみよう。


あとはレッツトライ!盛り上げた山や谷をピンチブラシでこすってみよう。強度はお好みで調整してみて。
After、ハードエッジができるか確認
これでばっちりよ!😍






このMatCap画像の入手先はこちら
私のオリジナルのMatCap画像です。こちらで配布しています。


念のため、Nomad Sculptのユーザーデータフォルダを削除して、完全初期化後に再びテスト。やっぱりこの設定1つでピンチブラシが劇的にまともになった!😍




まとめ:ピンチブラシだけはデフォルトで使うな!
リセットしたデフォルト値では、ピンチブラシは全くピンチしてくれない。だからブラシをリセットしたら必ず以下の設定をすべし!





普通の人はこの設定の発見に辿り着けないよ~😭
ちょっぴりCMです。
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最後のピースがそろった!
- 盛り上げる系
- 鋭く凹ませる系
- 平らにする系
- スムーズ系
- 膨らませたり引っ張る系
- マスク系
- ポリグループ(フェイスグループ)のリラックス系
- まともなピンチブラシ
ようやくスカルプトツールとしての全ツールが出そろった!これでNomad Sculptはようやく「デジタル・スカルプトツール」として完成した!



しかしなぁ、このNomad Sculptのピンチブラシに関する情報が全く出てこない。公式掲示板でもキーワード検索でも出てこない。なんで?🤔 だからここに記事として残すことにしました。
Nomad Sculpt、ハードサーフェスもいける!


これからはNomad Sculptでもガシガシとハードサーフェス系のハードエッジを刻んでいけるぜ!ついにNomad Sculptが、ソフト系からハード系までスカルプトできることがここで証明された。



ArtStationでNomad Sculptのポートフォリオを見ても全くハードサーフェス・モデルが出てこない理由はこれだったんだ!ほとんどの人が「Nomad Sculptではピンチブラシが役に立たない」と思い込んでいたわけだ。私もそうだった。だからハードサーフェス系のモデラーはNomad Sculptを避けていたのだろう、と勝手に予測(根拠はありません。単なる憶測ね。)
この件に関する経緯や心情などはnoteに無料記事として書いていますので、もしよろしければそちらもご覧下さい😊 (技術的な情報はありませんw)


今回の創作活動は約1時間30分(累積 約4,621時間)
(1,084回目のブログ更新)
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