画力がないなら立体を作ればいい

3DCGでワンシーンメイキング(オリジナル小説の挿絵作り)

IMブラシを利用するメリット(オブジェクトに沿って変形)

(約 1,400文字の記事です。)
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私が今まで知らなかったので、そのメモ。IMブラシは、単にメッシュをインサートするだけだと思っていたのだが、カーブブラシと同様に、オブジェクトにフィットするように変形させることができたのだ。

これで、例えば胸ポケットなしモデルを作って、IMブラシのポケットをフィットさせるかちょっとめり込ませれば、胸のカーブに沿ってポケットができる。それを知らなかったときにはVDMブラシでハイポリの服を作るしかなかったが、IMブラシが使えるなら軽くてエッジの立つ綺麗なつるんとした造形が可能だ。もちろん作業が早いことも間違いない。

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(こっち制作中の胸ポケットIMブラシ)
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夢が広がる。

設定方法の詳細はこちらの記事に追記しました。(有料記事です。)IMブラシをサクッと使いこなせてこその機能なのでIMブラシの使い方とセットで覚えてほしいからです。もちろんこのマガジンにはIMブラシのカスタマイズ方法も含まれています。
オリジナルIMMブラシ(IMブラシ)の作り方(カーブブラシ以外)|大和 司|note


リンク先のプレビュー記事はこちら。
オリジナルのIMMブラシを作って運用する - 画力がないなら立体を作ればいい

yamato-tsukasa.hatenablog.jp


これはつまり、キャラクターのほっぺに厚みのある湿布を貼るのも超簡単、ということになる。顔のトポロジに無関係に好きな位置・角度・大きさの湿布を貼れる。たったこれだけのことでも作業効率が変わっちゃうからデジタルは恐ろしい。

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(分かりやすく表現するために、この画像は湿布を貼った後に湿布だけを別サブツールに移動させたスクショです。)


デジタルでは知の力=技術なんだ。
だから勉強しなければならない。

こなしているだけじゃだめだ。考えないでこなしても時間がかかるだけだ。

とりあえず私はこの知識でまた一歩、快適高速モデリングの術を得た。進化した(笑)


今回の創作活動は約15分(累積 約852時間)
(250回目のブログ更新)

P.S.
ブログ更新するつもりはなかったのですが、ちょっとした追記なのでぱぱっと済ませられそうだったので。それよりもIMブラシまでコンニャク化するとは思わなかったのでそっちの感動のほうが大きかった。(そもそも、IMカーブブラシでコンニャク化できるわけだから、当然可能なわけだがその具体的な設定まで知らなかったのです。。。またひとつ賢くなった。)