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Zbrush 2020対応 マウスホイールでズームや平行移動する一番簡単な方法
(約 1,600文字の記事です。) 以前、私なりに色々ツールを導入してZbrushでマウスホイールでカメラ操作する方法を実現させた。が、今改めて調べてみると、それを実現する優れたプラグインが既にあった!今回はその導入方法を紹介。 今までの苦労は何だっ... -
ペンタブのLサイズは結構大きいよ?後悔しないための考え方
(約 4,200文字の記事です。) 【更新履歴】 2023/06/21 記事を一部メンテ。2022/10/06 今の状況に合わせて情報を修正。他、蛍光ペンによる強調などを追加。 過去の更新履歴 2021/06/23 記事を一部メンテ。2020/02/20 記事を追記。2020/05/15 記事を追記。... -
左手キーボード(左手デバイス)をZbrushやBlenderなどの3DCGモデリングで使うのはどれがオススメか(2020年10月版)
(約 8,400文字の記事です。) 前置き(読み飛ばしてOK) 2020年の秋頃、私が使っている左手キーボードについにガタが来た(n52teという化石デバイス)。 ホイールのノッチの認識がずれるようになった。効いたり効かなかったりしてイライラMaxに(笑)ホイ... -
エルゴノミクスキーボードはERGO K860がオススメな理由(重要)
(約 9,000文字の記事です。) 長年マイクロソフト社製のエルゴノミクスキーボードを使っていたが、満足できるキー配置の製品が終売していて後継機がない。法人モデルのキー配置はもはやエルゴノミクスではなくなっていた。買い換えできない!困った。 だ... -
板タブの入力範囲は16:10だよ!縦横比の罠(Sサイズの板タブを探す旅 2)
(約 3,900文字の記事です。) 前回の記事に引き続き、Sサイズの板タブを探している。今回は「入力範囲の大きさ」と縦横比の罠にはまった。想定した使用感と実際にDeco Fun Sを触ったときの違和感の原因がわかったので、板タブの「入力範囲のカタログスペ... -
Deco Fun Sを使ってみた!ワコムとXP-Penで比較(Sサイズの板タブを探す旅 1)
(約 4,000文字の記事です。) 私は長年ワコムのIntuos 4 Largeを使ってきたのだが、デスクの占有面積を小さくするべく、Sサイズの小さな板タブが必要になった。そこで今回試してみたものがこちら「XP-Pen Deco Fun S」である。 XP-Pen ペンタブレット Sサ... -
Razer Tartarus Proに弱点はあるものの使用継続してみようと思った
(約 2,700文字の記事です。) Tartarus Proのデュアルファンクション化の仕様上の制限など、想定外な部分もいくつかあったが、最終的にProでしばらく使ってみることにした。 Razer Tartarus Pro 左手キーパッド 20個のアナログ動作スイッチ ホイール付 8... -
左手キーボード(左手デバイス) Razer Tartarus Proの微妙なところ(人によってはV2でもいいかもしれない)
(約 4,200文字の記事です。) Razer Tartarus ProがAmazonから届き、ボタンの感圧化の改良を施した。いよいよZbrushとCLIP STUDIO PAINTとで実践的なキー配置を試してみた結果、色々と残念なことが分かってしまった。なのでこの記事はTartarus Proの残念... -
Razer Tartarus Proは感圧化改造をするととても快適だった(普通押しと強押しの使い分け)ただし条件付き
(約 3,200文字の記事です。) 単なる日記です。技術情報などなく、祝杯中の駄文です。詳細な記事はこちら。 https://www.yamato-tsukasa.com/lefthand-device-tartarus-pro-review1/ 2値の感圧ボタン化の改造(工夫)の記事は別記事で執筆予定。 【ボタン... -
据え置き型の左手キーボード(左手デバイス) Razer Tartarus Proを触った感想(2020年10月版)
(約 7,100文字の記事です。) Razer Tartarus ProがAmazonから届いたので早速いじりながらレビュー。とはいえかなり情報が出回っているデバイスでもあるので、ネットでちょっと調べれば分かる情報は割愛。私が主に知りたかった情報でネット上では見つけら...
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