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大和式モデリング手法の有効性を確認できた
(約 4,600文字の記事です。)とりあえずアズレンのU-556の靴完成。一通り技術的な検証が終わったので、このシリーズは多分これで終了。体とか作りません(笑) 前回の記事はこちら。 https://www.yamato-tsukasa.com/2019-08-06-010819/ 【完成した靴】 ... -
さっそく大和式モデリング手法を試してみた
大和式モデリング手法の基本概念ができたのでさっそく試してみた。改良の余地はいくつかあるが、今までの漠然とした作りよりもスマートで効率的に作れるようになった。今回はその途中経過。 【おさらいと前回の結果】 造形対象はアズレンのU-556の靴のみ。... -
トポロジは形によって自動的に決まるべきであって、トポロジによって造形が制限されては本末転倒。
大和式モデリング手法Ver.0.1.1では「トポロジからの開放」を追加しました。 【大和式モデリング手法 Ver.0.1.1】 デジタルを用いた「実はアナログな制作手法」からの脱却 スカルプトをなるべく使わずに完成させる デジタル資源のフル活用(コピペ、使い回... -
Zbrush用のモデリング手法を開発することにしました
(約 6,700文字の記事です。) Zbrushのプラグイン開発は「手段であって目的ではなかった」のです(笑)ようやくZbrushでモデリングできるようになったので、本命の「モデリング手法そのもの」の開発に着手します。今回は長めの記事。自分の備忘録というか...
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