もう、3DCGでテクスチャマップ画像の力を借りない表現力には限界がある。これである。
もちろん立体出力は例外だ。立体出力ならばメッシュの形状が全てだからだ。四の五の言わずにハイポリで形を作りデシメーションマスターで頂点数を減らして3Dプリンタに送るべきだろう。
だが、静止画表現、動画表現などの表示デバイスでの表示のみの表現では、そうはならない。逆だ。ローポリ+テクスチャの方が軽くていい。そしてそのアプローチは枯れた手法だ。
そして立体にお絵描きする手法としては、現状一択だ。そう、サブスタンスペインターだ。ここを避けていては何もできない。特に2次元表現ならば、私にとって絶対に必須なモノだったのだ。ようやく気付いた。
(667回目のブログ更新)
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