3DCGで何をどう作るか考え中

ZbrushとBlenderの使い方、ヒント、コツなど。たまにZbrushプラグイン開発も。

Ankiアプリを使ってMayaを暗記する試行錯誤中(Maya学習 3回目)

(約 2,900文字の記事です。)

Maya学習も3日目だが、連日学習できずに間に日を挟むこともあるので今回から○日目ではなくて○回目としてタイトルを付けようと思う。

今日は約2時間学習した。教材はこちらのイントロダクション2。

Maya基本習得コース「伊藤脳塾」

まだオブジェクトの移動方法やピボットの扱い方という、本当に基本的な操作方法しか学べていない。

対象読者はMaya初心者

見るのは一瞬だが

チュートリアル動画を見るのは割と簡単だ。2倍速にして眺めれば半分の時間で済む。

だがチュートリアル動画は閲覧することに意味があるのではない。手を動かして使い方を身に付けることに意味がある。だから動画の視聴時間数よりも、自分で手を動かして、学んだことを確実に暗記して反射的に手を動かせるようにすることが重要だ。

Ankiアプリをテスト中

Mayaの学習ではチュートリアルで出てきたノウハウをデジタル暗記カード「Anki」というアプリを使ってそこに暗記カードを作成しながら視聴している。

Anki - powerful, intelligent flashcards

このアプリは、いわゆる暗記カードをソフトウェア化したものだ。歴史は古く、とにかく効率的に暗記するためだけに作られたソフトだ。それ故にユーザーインターフェースが古臭い。Windows XP時代を思わせる。だが忘却曲線に沿った効率的な復習システム、色々なところを細かくカスタマイズ可能な性能、画像や音楽、URLリンクなどもカード化できる優れ物だ。

このAnkiアプリは医大生御用達だとか。医大生はとにかく入学後であってもものすごくたくさんの事を暗記しなければならない。なのでAnkiアプリは世界中の医大生が利用しているらしい。それだけ暗記に効率を求められているわけだ。

なので3DCGソフトの使い方であってもAnkiアプリを使えばいいのでは?と思って色々テスト中。

Ankiアプリは使い始めがとても大変

なにせほとんど日本語情報がない。海外ソフトなので基本は英語だ。YouTubeなどで多少の情報はあるが、「要するにどうやって使うの?」という肝心な情報がない。なので四苦八苦しながら何とか使い始めることができた。

Ankiアプリについてはもう少し使ってみてコツが分かったら別記事にする予定です。お楽しみに😊

メチャクチャ効率よく暗記できる!

これは使ってみて即感じた。自分自身の脳みそが、学生時代とは違ってどんどん性能が劣化していることを痛感させられる😭 要するに一発で覚えられないどころか、5回も6回も復習しないと頭に定着しない。脳みその老化とはこういうことか!と痛感している。

だがAnkiアプリは復習がとても簡単。カードの表裏のめくりもスペースキーワンタップだ。答えを見て自分で暗記度合いを4種類から選べるし、覚えていないと思った物は1分以内に再度出題される。あるいは多少不安がある場合には4分後、10分後に再度出題される。

そうやって竜巻の如く「覚えていないカード」をどんどん、何度でも繰り返していける。このテンポがとても心地よい。

ただし暗記なのでメチャクチャ疲れる(笑)頭脳労働も楽じゃない。

今日は約2時間の学習の中で、新しい暗記カードが27枚追加された。

表から裏への学習カードと、逆に裏から表への学習カードの合計27枚。そのうち何枚かは表から裏のみの基本カードにしていたから奇数枚になっている。

過去の製作済みカードであって「復習すべき時期に来ている」カードは29枚あるので、今日は合計で56枚の暗記カードを頭にたたき込むことになる。要するにまだ「記憶が定着した」と見なせるカードがないってことだ。

社会人になって暗記カード使ってますか?

デジタルでもアナログでもいいが、社会人になると暗記カードは途端に使わなくなる。今回のAnkiはデジタルだが、やっていることは暗記カードをめくることだ。

そして大人になってから「如何に物事を真剣に暗記しようとしてこなかったか」がよく分かる。そして暗記するための時間やエネルギーというコストが、年を取るにつれてどんどん高コストになっていると感じる。

だが暗記すること=学ぶことを止めた大人は、そこからどんどん「プロフェッショナル」としての価値が下がる。若者に追いつかれて追い越される。なので何歳になっても常に自分自身をアップデートして進化しなければならない。その必須要件として「新しい物を覚える・暗記する」ことは避けられない。

だからこそ、何を覚えるにしても効率的に暗記していく手段は絶対に必須となる。そのための道具としてAnkiアプリはとてもいいツールだと思った。

私がもし学生時代にこれを知っていたならば、また人生が変わったと思う(笑)そして世界線が違えば、多分3DCGに関わっていなかったかも知れない。(それはいいことなのか悪いことなのか、今となっては分からないが……。)

とにかくAnkiを使ってどんどんと新たな知識を暗記していこうと思っている。暗記手法が確立されてしまえば、何にでも応用できる。資格試験なんかにはもってこいだろう。

今日はMaya学習というよりもAnkiアプリの紹介になってしまった(笑)





今回の創作活動は約3時間30分(累積 約2,882時間)
(837回目のブログ更新)

筆者はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。(AmazonアソシエイトとはAmazon.co.jpの商品を宣伝し所定の条件を満たすことで紹介料をAmazon様から頂けるという大変ありがたい仕組みのこと。)
以下のリンクを経由してAmazonでお買物をするとその購入額の1~3%ほどのお小遣いが私に寄付されます(笑)以下のリンクを経由して頂ければ紹介商品以外のご購入でもOKですよ~。