3DCGで何をどう作るか考え中

ZbrushとBlenderの使い方、ヒント、コツなど。たまにZbrushプラグイン開発も。

簿記の勉強を始めた理由

(約 3,600文字の記事です。)

f:id:yamato-tsukasa:20210320000233p:plain

3DCGのアマチュアクリエーター、Zbrushのプラグイン開発者、Blender使い。オリジナルな何かを作ろうとして小説やお絵描きをし、今は3DCGに流れ着いていた。そんな私がなぜ今、簿記なのか、解説したいと思う。

対象読者は3DCGクリエーター、個人事業主、簿記初心者です。

お金は大事。誰でもよく分かっている

f:id:yamato-tsukasa:20210320001613p:plain

2週間ほど前に確定申告を終えた。この時期になると有無を言わさずお金と向き合うことになる。何でもかんでも順風満帆じゃない。増えるのを楽しむ時期もあれば減っていく数字に戦々恐々とすることもある。

また3DCGをやっているとTwitterなどで知る限り、独立したフリーランサーも多い。お金の管理は全て自分自身にかかっている立場の人たちだ。給料はないので自分で稼ぎ出すしかない。

いずれにせよ、間違いなくお金は大事だ。誰でも知っている。そのことだけは。

だが、その大事なお金のことについて、あなた(私)はどれくらいよく知っているの?自問自答していた。

お金の「何」を知っているのか?

これだ。大事だとか大切だとか言うならば、それのほとんどについて「何が」「どう大事?」「なぜ大切なの?」に答えられなくてはならない。それが本気だと思うからだ。それらに答えられずして本気とは、笑わせるな、ということだ。

つまり私は、お金は大事と言うことをおぼろげながらに「感じていただけ」であって、実際にはお金のことについて何も知らなかったわけだ。使い方を知っているだけだった。

ソクラテスの言う「無知の知」をようやく自覚したわけだw

www.google.com

特に今年度はお金や税金と向き合うことがとても多かったことも一因だ。一般的な会社員の給与の流れとか、納税の仕組みなど、一通り期せずして学ぶことになってしまったのだが(笑)

今後の資産の増大化

f:id:yamato-tsukasa:20210320001942j:plain

お金を稼ぐ手段が「働く」だけでは、働けなくなったら収入を確保できない。これも当たり前な話だ。では、貯めたお金はひたすらに貯めておくのがいいのか?資産運用すれば、もちろん絶対に増える保証はない。目減りも有り得る。だがそれを恐れて貯金していても、貯めた分しか増えない。じゃあ貯められなくなったらあとは減る一方ということになる。それは怖すぎる。

今は資産を積極的に増やすことを考える時代になっていると感じる。増やす事を仕組み化できれば経過時間と共に資産が増えるわけだから、そういうことを考える時期だと思っている。

もちろん、どんな手段で増やすか?という問題もある。株?FX?仮想通貨?データマイニング?etc……。数年前とは比べものにならないほど、手段は増えている。色々あるとは思うが、その結果、増えた、減った、それをどう評価すべきか?その基準が自分の中にない。預金残高のみで計算していいのか?運用中のものは、いつどうやって評価すればいいのか、分からない。

そして増えた減ったを客観的に把握していないと確定申告で正しく納税できない。あとから、知らぬ存ぜぬで「脱税でした」と税務署から指摘されてからではペナルティが痛い。

ここでもまた、お金について何も知らない自分に気が付いた。

そうだ!簿記を学ぼう

なんとも唐突だが、そう思ったのだ。確定申告などで目にする源泉徴収票の意味は?源泉徴収って何?その後のお金の流れは?減価償却費?何それ?いいことあるの?損益計算書?面倒くさそう。貸借対照表?はて?財務諸表?なんだか四季報を読むのに必要だとか?株式会社の状況を知るために必要だとか?……。

なんだか簿記を学べば全部分かるんじゃね?と思ったわけだ。(その直感は、結果としては8割正解だったと感じている。2割は残念ながら簿記以外の知識。)

なのでそう思った日のうちに本屋さんに行って簿記3級の教科書を全部立ち読みし、一番自分に合っていそうな上記の本をチョイスして買って読み始めた。

結果、今は次のシリーズの簿記3級の実践的な問題集に取り組んでいる。

【まとめ】お金に関する情報を客観的に把握して管理したい

f:id:yamato-tsukasa:20210320002950j:plain

簿記を学んでみてよかったと思っている。色んなものの考え方・アプローチ方法が変わった。帳簿を付ける意味や、財務諸表から読み取れる過去・現在・未来。これは株式投資をする上では必須だろうと思えるし、またお金を使った経済活動をする上でこの知識は絶対に役に立つと感じている。

少なくとも私は、簿記の知識を身に付けたら、自分自身の経済活動を帳簿に付けて仕訳してみたいと思っている。自分銀行、自分株式会社を仮に想定して、自分という経済圏がどんな活動をしていてどう成長しているのか・衰退しているのか、お金的に、それを客観的に見てみたくなった。

これが今のところの、私が簿記を学ぶモチベーションだ。

自分自身の経済活動を帳簿につけて客観的に分析したいのだ。

自分なりにではなく、客観的にってのがポイントだ。それはもちろん確定申告にも使えるし、他社の財務諸表の読み解きにも使える。つまりお金の管理に関する有識者間の共通知識・共通言語を手に入れられるわけだ。

だんだん分かってきた簿記のこと

f:id:yamato-tsukasa:20210320003233p:plain

まだ中途半端な知識だが、少しずつ分かってきた。右と左は一致する仕組みだったり、繰り越すものと繰り越さないものがあったり。決算整理仕訳の必要性、意味だったり。

簿記未経験者には謎の呪文にしか見えないと思う。ごめんなさい。

株式会社と株主と配当のこと。仕訳帳の意味。役員報酬と給料と費用との関係(それはつまり節税対策、簿記の知識から逸れるけれど)。今まで知らなかったことが色々とつながり始めた

やはりお金のことを考えるなら、お金に関する正しい知識が必要だ。それを駆使して初めてお金を増やす・管理することができると感じた。

(使うことなら誰でも知っているw)

資産を増やす目的で管理することが重要だ。勝手に増えるなら誰も苦労していないわけで。

とりあえずは、このタイミングで使い始めたNotionで知識データベースを育てつつ簿記3級合格のための勉強を進めている。私の性格に合っているようで、簿記の学習は楽しいと感じる。

早く色んな知識を身に付けて、貸借対照表や損益計算書を読み解けるようになりたい。今のところの目標はそれだ。





今回の創作活動は約1時間15分(累積 約2,338時間)
(711回目のブログ更新)

筆者はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。(AmazonアソシエイトとはAmazon.co.jpの商品を宣伝し所定の条件を満たすことで紹介料をAmazon様から頂けるという大変ありがたい仕組みのこと。)
以下のリンクを経由してAmazonで何かを買うと購入額の1~3%ほどのお小遣いが私に寄付されます(笑)