3DCGで何をどう作るか考え中

ZbrushとBlenderの使い方、ヒント、コツなど。たまにZbrushプラグイン開発も。

動画コンテンツの表現力が「当たり前」になりつつある

(約 4,000文字の記事です。)

動画コンテンツと左手キーボードに何の関係が?

Razer Tartarus Pro 左手キーパッド 20個のアナログ動作スイッチ ホイール付 8方向サムパッド 32キーすべてをカスタマイズ可能 【日本正規代理店保証品】 RZ07-03110100-R3M1

左手キーボード「Tartarus Pro」の目玉機能の一つである「軽く押した場合と強く押した場合で2種類のキーコード送信」について。現状では軽く押した際の修飾キーが、強く押した場合に強制的に引き継がれる問題(後述)。そのことを今さらふと思い出してユーザーサポートに問い合わせた結果。

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「よくわからんので動画で送れ。20MBを超えるならGoogleドライブを使え。」との指示が(笑)もうね、「面倒なことは動画にして説明せよ」という時代になったんだね。

ん?ってことは、これから先、動画で何かを説明できるスキルは最低限のスキルになるのでは?と思ったわ。



内容的にはnoteに書くべき日記なのだが、左手キーボードに関する内容なので引用関係も含めてブログで書くことにした。

対象読者は左手キーボードに興味がある人、Razer Tartarus Proユーザーまたはそれに興味がある人。

間接的に、先見の明がある人の役に立つかもしれない情報。当ブログ読者特典(笑)

現行品で唯一「ホイールのある左手デバイス」

Tartarus Proはキーボードの押し込み量で2つの機能を割り当てられる(ただし割り当て可能な機能には一部制限あり)。公式サイトはこちら。

PC Gaming Keypad - Razer Tartarus Pro

日本ではAmazonから公式製品を買える。しっかり保証も付く。

なお白もある。

もちろん回転入力端子に特化したツールならばTourboxも選択肢に入る。

3DCGクリエーターが左手キーボード(左手デバイス)としてTourboxを検討した結果 - 3DCGで何をどう作るか考え中

だが、Tourboxで実現できるホットキーの現実的な組み合わせには限りがあり、Tartarusの方が遥かに多くのホットキーを割り当てられる。

Tartarus Proは旧機種のV2とは違って、キーの押し込み量によって2種類のキーを使い分けられる、はずだった。

ただし普通に使うと押し込み量がシビアすぎて使えないので、私は改造をして感圧式にしている。普通に軽く押すと機能Aで、ちょっと気合いを入れてグッと押すと機能Bが発動する。キーの押し込み量制御から感圧制御に替えたわけ。

感圧化の改造記事は、書く書く詐欺となっております(笑)執筆予定は未定です。。。

きっかけの記事

左手キーボード(左手デバイス) Razer Tartarus Proの微妙なところ(人によってはV2でもいいかもしれない) - 3DCGで何をどう作るか考え中

Tartarus Proは、キーの押し込み量で2種類のコマンドを送信できる。軽く押して機能A、深く押して機能Bを割り当てられる、はずだった。ところが実際に購入して試したところ、組み合わせにいくつかの制限があった。何でもかんでも2種類を自由に組み合わせられるわけではなかった。

一言で言うと、キーボード操作限定で2種類しか組み合わせられず。マウスボタンとキー操作とか無理。マクロ+キー操作も無理。純粋にキー操作が2種類。と思ったが、実は更に制限があって、機能Aで押した修飾キー(Ctrl, Shift, Altキー)は強制的に機能Bに引き継がれる。なので、

  1. 機能AにShift + x(つまり大文字のX)
  2. 機能Bに小文字のa(つまり修飾キーなし)

結果、どちらも大文字のX, Aになってしまうのだ。機能Bには強制的にShiftが押されたまま機能が発動するため、小文字のaにならず、Shift が押されたままの大文字のAになってしまうわけ。

で、この説明のために「よく分からんから動画で送れ」って言われたわけ(笑)

制御ソフト上で解決できそうじゃない?

そもそも、機能Aと機能Bとで全く異なるキー操作がハードウェアから送信されるようにすることは不可能じゃないはずなんだ。なのでSynapse3のバグだと思うのだ。とはいえ、開発陣が現状のバグに(ドー○ツを食いながら)「何の問題がある?」と思っていては、バグもバグとは思ってもらえないならば永遠に直らない(笑)なのでしょうがないのでこれから動画を撮影して解説しながら問題点をわかりやす~く説明する羽目になる。

1円にもならないのにね……。

スクショ+動画編集ならPowerDirectorが楽

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動画編集ソフトのPowerDirector 365がオススメ(キーボードだけでカット編集の可能性) - 3DCGで何をどう作るか考え中

ちょうどこのタイミングで、デスクトップキャプチャと動画編集環境を模索していて、つい最近整ったばかりだった。なのでそれを生かして動画をさくっと作って英語テロップを入れる予定。

PowerDirector 365のサブスク購入先はこちら。( Mac対応版はこちら

PowerDirector 365(Windows版)

サイバーリンク

PowerDirectorにはScreen Recorder 4というデスクトップキャプチャソフトがある。

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当然PowerDirectorとの連携も楽。これらを駆使して、ブログ前半で説明した問題点を動画で伝えることになる。面倒だがしょうがない。

だがこれによって将来的に、機能A, Bとキーボード操作の組み合わせに相関関係がなくなれば、機能AにCtrl + Shift + T、機能Bにシンプルなxキーを割り当てられるようになれば、かなり使いやすくなる。その可能性への投資になる。

くどいがボランティアだ。自分には1円もリターンがない。

とはいえ、こんなことを指摘する日本人はおそらく日本で私くらいしかいないだろうから、ここは少し頑張ってみようと思う(笑)

【まとめ】要するに動画で説明するスキルが標準になるよ

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これだ。タッチタイプで文字で説明できるスキルの価値が少しずつ下がってきている(笑)そして相対的に、サクッと、分かりやすい説明動画を作れる能力が求められつつある。世の中のみんなはだんだんと「要するに何?」を端的に知りたがっている。そこで「サクッと動画で説明できる能力」は磨いておいた方がいい。

重要なポイントは、見る側にとって「サクッと分かりやすい」点と、作る側にとっても「サクッと作れる動画編集環境」なのだ。この2つが重要。別に凝った演出は必要ない。カット編集で十分だ。



というわけで長くなったので今日はこの辺で。





今回の創作活動は約3時間30分(累積 約2,401時間)
(723回目のブログ更新)

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