Zbrush 2021でサブディビジョン付きのメッシュの見え方を固定する方法

(約 800文字の記事です。)

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Zbrush 2021にしてからサンプルのソルジャーを表示させて眺めてみると、サブディビジョンレベルがコロコロ変わる。ちらついて見える。鬱陶しい(笑)

これはBlender 2.9系で「マルチレゾリューションモディファイア」を適用したままスカルプトしたときと同じ挙動だ。

Zbrushでは「デジタル粘土」であって欲しいのだ。なのでカメラアングルを変えるだけで「見え方」が変わってもらっては困るのだ!ドラッグ開始前後でメッシュ(見え方)が変わらない安定した見え方が良かったのだ!つまり、従来通りのZbrush 2020までの表示方法に戻したいのだ!

今回はその直し方(戻し方)の記事です。詳細はこちらの有料記事をご覧下さい。こちらの記事にはZbrush 2021になってから感じた違和感やその解決方法を今後追記していく予定です。

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