3DCGで何をどう作るか考え中

ZbrushとBlenderの使い方、ヒント、コツなど。たまにZbrushプラグイン開発も。

テクスチャとベイクのテスト(ベイクって何だ?)

(約 1,600文字の記事です。)
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デカールはデカールマシーン上でベイクすれば1枚絵になることは分かった。あとはバイクのカウルなどの下地の色わけ。これはいよいよテクスチャのお絵描きが必要そうなのでテスト。今回は本当に短めにします。

ベースカラー(ディフューズカラー)はベイクできることを確認

細かいお話は、ま、各自で探しても出てくると思うので割愛。効率重視の人からの支援を受け付けます(笑)

ベイクって何ですか?Zbrushユーザーに役に立つ情報など|大和 司 2nd|note

ベイクすると透過アルファがリセットされるみたい

せっかくマウスで塗り塗りしてアルファを消してもベイクしたら黒一色でアルファが復活していた。ベイク=RGB0~255で上書き、と考えるとまあ分かる。アルファはいったん消えて、UVアイランドの内か外かでアルファが再描画されるのだろうな。

私の使い方ではそんなに透過テクスチャは重要ではないのでいったん保留で問題ない。

以下、テストした駄文ならぬ駄スクショ?

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画像エディタで消したはずの右耳のアルファが黒塗りで復活している。なんと言うことだ。

調べてみたけれどこれは仕様っぽくて、アルファ用画像などを使ってノード上でマスクして対処している人が多いみたい。うむ、それだな。

結局、ベイクって見た目の色をテクスチャに変換するだけのこと

そんな印象。要するに光源由来の陰影を、そのままピクセルの色に置き換えて1枚絵にしただけってこと。ある意味レンダリングだ。ただし立体像のレンダリングではなく「1枚絵、平面へのレンダリング」という意味では、レンダリング、という言葉よりも別の言葉=ベイク、と呼ぶ方が、3DCGに慣れた人同士のコミュニケーションは楽そうだ。

私の解釈的には「ベイク=1枚絵(平面絵)へのレンダリング」という理解。
レンダリングだから、光沢の反射、陰影も当然書き込まれる(=焼き込まれる)。

別の例で考えると、メイクで顎をシャープに見せたり、腹筋や乳房を豊かに見せるために濃いシャドウファンデーションを皮膚の上に塗るような演出。それを1枚の画像(テクスチャ)にするのがベイクってことだな。なのでベイク前の光源と、それによってできる陰影を絵にする、焼き付ける、写真による印画紙への焼き付け、というイメージで考えれば、ベイクという文字も、まぁ理解できる。けど一般的な感覚で、火を使わないのに「焼き付け」と言われるとイマイチぴんとこない(笑)

私は3DCGにはZbrushから入ったので、Zbrushではあまり必要と感じない部分に疎い。今回、テクスチャ、UV展開、ベイク、○○マップは未知の領域。なので少しずつ学習、トライ&エラーを繰り返して血肉にしていきたい。

幸い、英語が得意ってことが有利に働いている。情報収集も学習も英語ができるだけでかなり有利だ。それだけのために英語を学ぶ価値がある。

長文になりそうなのでこの辺で。



今回の創作活動は約30分(累積 約1,548時間)
(554回目のブログ更新)