3DCGで何をどう作るか考え中

ZbrushとBlenderの使い方、ヒント、コツなど。たまにZbrushプラグイン開発も。

個人でもロゴを安価に量産できる時代

(約 2,300文字の記事です。)
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バイクでも自動車でもレースと言えば華やかなメーカーロゴだ。だが著作権に配慮すれば実在メーカーのロゴは勝手には使えない。そこで自力でオリジナルロゴを量産することを考えた。

既にたくさんあるロゴ作成サービス

Google検索すればかなり出てくる。有名無名様々ある。で、レビューサイトなどを斜め読みしてみて、とりあえず一番評判のよかったこちらを試してみることにした。

Free Logo Maker, Create Custom Logo Designs Online – DesignEvo

特徴

  1. 無料で試せる(制限や条件は後述)
  2. 商用利用可能
  3. 有料買い取りで著作権も買い取れる
  4. 買い取り後もデザイン変更可能
  5. 価格も約3千円と6千円の2プランで割と安価

他のサービスとも比較したが、なかなか上記を全部満たすサービスは難しい。買い取ったらデザイン変更不可とか、1年間だけ変更可能だったりと一長一短なサービスが多いが、こちらは明確にFAQに書かれているので安心だ。特に著作権についての明記は重要。

無料版の制限事項

  1. 画像サイズが最大300ピクセル四方まで
  2. 背景は白で塗りつぶされたPNGとjpegのみ(有料版は透過PNGあり)
  3. 利用時にはSNSやウェブサイトで宣伝してね

ただし利用条件については無料版の場合のみの制限事項が特に明記がないので商用利用も個人利用も可能だと思います。まぁ300ピクセルで商用利用ってのも難しいですが。あと権利関係は買い取りでないままで商用利用は不安が大きすぎる(笑)

詳細はFAQをご覧下さい。

DesignEvo FAQs

ここまで宣伝してはおいたけれど念のため明記事項は明記しとこ。

ロゴを作ってDECALmachineで貼り付けるテスト

絵で見るとたったこれだけだが、ゼロからここまで持って行くのに結構時間がかかっている。アートは何でもそうだ。眺めるのは一瞬、作るのは何十時間。それがアート。

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ロゴデザインだけでなく配置センスも重要

実際にメッシュに貼り付けてそう思った。どういう配置にするか、これも重要だ。これは実際のMoto GPのバイクを観察してみることにしよう。配置まではさすがに自由だからな、権利は発生していない。オリジナルロゴならば問題ないだろう。そう考えるとYouTubeのMoto動画を見る目も変わる。

あれ?私はただオリジナル創作をしたいだけなのに、なぜか3DCGから2Dのデザインの話になっているぞ。
モデリング以外でやるべきことが多い。それが真のクリエイト(笑)
パラメトリックにマテリアルをいじっているだけのほうが楽だけれど、目に見える物を作るってのは色々大変だ。2Dでも3Dでも。

とりあえずメッシュにした後の楽しみが増えた

これだな。メッシュによる立体造形は、正直飽きてきている。形を作ったから何なの?その先は?という具合。ローポリならばますますそうだ。スカルプトと違って造形美は少なくなる。そこに如何に作る楽しみを見出すか。マテリアルはパラメーターをいじればいいだけだから、後はテクスチャだったりするが、サブペで描くとなるとまたハードルが高い。だがデカール貼り付けならば何だかやれそうだ。配置だけだから。と思ったら配置にもセンスがいる、今ココ。

円筒形のフロントサスペンションを作るのは楽しいと言うよりも単純作業だろうが、そこにメーカーデカールを貼り付けられるとなれば面白そうだなと思う。ドレスアップだからね。そういう1パーツずつの完成の楽しみがあれば、続けられる気がする。

これの応用で、Zbrushなどでハイポリ造形にした後でもDECALmachineでシワのあるライダースーツにもメーカーロゴを貼り付けられると思うと、ちょっと楽しみ。


プラモデルを作る感覚に近い。プラモは作っている間も楽しいから、3DCGで作品作りを続けるモチベーションにはなりそう。差別化という意味でも、フィギュアやVRoid製作とは違う方向だから面白いかも知れない。

今回の創作活動は約3時間30分(累積 約1,487時間)
(530回目のブログ更新)