ま、ブロックでいいじゃん?
それだけのこと。
なんだかんだいって、お子様の意見に都度、丁寧に答えるエネルギーがあるならば、ブロックの後に、そのエネルギーを別のご自身の有益な活動に使ったほうが遥かに意味がある。お子様は永遠にお子様なんだから、それに付き合いたいのなら別にいいが、嫌ならブロック。
永久ブロックで、それでお別れできるのだから、それでいいんじゃない?
SNSでは付き合う相手を選ぶべき
これが結論だ。全ての人に平等に相手する必要などない。言われる筋合いもない。付き合うべき人はご自身で取捨選択「すべき」であって、他者からの戯れ言に付き合う必要はない。それは要らない情報なのだから。
今の時代、情報の取捨選択は必要だ。ノイズはカット。それだけだ。ごちゃごちゃ言うヤツはいつまでも言い続けるので、丸ごとカットで良い。それよりも、ご自身に良き影響を与える人たちとのつながりを大切にするためにSNSを使うべきであって、ノイズに振り回される要素は100%カットでいい。
言いたいヤツには言わせておけばいい。ただ、その影響を受ける可能性を0にするような仕組み作りをしておけばいい。誰が何を言おうとも自由だが、その悪影響をご自身が受けないような仕組み作りこそが重要なのだ。
言うのは自由だ。勝手にすればいい。そこからの悪影響を受けない仕組みがあれば、別に何の問題もない。勝手にどうぞ。それだけ。