3DCGで何をどう作るか考え中

ZbrushとBlenderの使い方、ヒント、コツなど。たまにZbrushプラグイン開発も。

リトポフローはBlender2.8系に「アルファ版」でしか対応していない=バグだらけで使えない

(約 1,000文字の記事です。)
f:id:yamato-tsukasa:20191214202504j:plain
今日使ってみて驚いた。リトポフローはBlender2.8系にはアルファ版として公開しているだけで、実際に使ってみるとバグらだけのまさにアルファテストバージョンだった。

マニュアル通りに動かない?

ホットキーが効かなかったり、選択がうまくされなかったりと、おや?って思った。で公式ページを見てみると、2.8系へは3.00.0アルファとして対応している。そりゃバグだらけなわけだ。警告メッセージの指定先のメニューがなかったりと、目が点に。

結論 リトポフローがまともに動くのは2.79b(最終版)まで

これだ。Blender2.79、メチャクチャ使いづらい。そして当然2.8系とのファイルの互換性がない。なので、リトポフローでメッシュを作った後に2.8の機能で加工すると、もう2.79のリトポフローでのやり直し作業ができない。非常に不便だ。

本質的にはリトポフローVer.3.0の正式リリースを待つべきだろう。そうしない限りBlender2.8系では使えないことになる。

困ったものだ。

悩み所

2.79でのリトポフローの操作手順自体はVer.3になっても同じだと思う。なので2.79上でリトポフローの学習を進めることも可能だ。だが、それを使う立場になると、2.79での操作というのは一方通行に限られるので非常に使いづらい。2.79+リトポフロー=単体としてのリトポツール、という認識にしないと使いにくい。

そこまでして、「今」、リトポフローとリトポ手法にこだわるか?といわれると、ちょっと疑問だ。2,3ヶ月後にリトポフローVer.3が出るかも知れない。メジャーアップデートになるはずなので、大幅な変更もあるかも知れないし、チュートリアル動画も2.8系に刷新されているかも知れない。

というわけで、今は一端このアドオンの使い方は保留にしようと思っています。

なので2つめのフルーエントの使い方を先に攻めるかも知れません。

ちょっと悩ましい所ですね。Zbrushでトポロジ無視で作って、リトポフローでイメージ通りのトポロジに整えるというワークフローは、結構魅力的だったので。だが使いにくい2.79を使ってまで今それを模索すべきかは悩む。。。



今回の創作活動は約4時間15分(累積 約1,250時間)
(446回目のブログ更新)