画力がないなら立体を作ればいい

「何を作る」より「どう作るか」を考えたい人

二次創作とファンアートと著作権

(約 2,300文字の記事です。)
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なにやら堅いタイトルだが、中身は大したことのない個人の日記です。情報的価値はないので興味がなければブラウザバック。

二次創作と著作権

これ、ざっくり言うと、一次著作権者が「二次創作を(条件付きで)認めます」と断言していない限り、法的には全てNGです。お目こぼしとか、警告があって云々という実害の話ではなく、著作権という法律の法的解釈からすれば、全てNGです。単に一次著作権者が何かしらの理由によって訴えていないだけであって、合法か違法かと言われれば100%違法です。一次著作権者が「いいよ」と言ってない以上、その著作物を勝手にどうこうすることは、ファンアートだから、非営利だから、という理由の如何に関わらず、許諾を得ていないので、違法と言うことになります。(くどいですが、それで訴えられているとかいないとかの話ではなく、法的解釈に沿って言えば、OKなの?NGなの?という話)

なので最初に堅いタイトルと言ったように、堅い判断です。融通がきかないとも言う。だが法的には、そうなっている。

なので当サイトでも、「○○を模してみた」記事が数点あるが、はっきり言って「全く模すことができておらず、当事者が単にそう言っているだけ」という、二次創作にならない謎のメッシュを作った程度のものが少し残っている程度だ。模せていないからこそ、ネタ記事として残しているだけであって、似ていたら公開できないか削除しているのだろうな、と思う。
それだけ当サイトでは二次創作と著作権に配慮している。

フィギュア系の話になっても具体例のスクショがないのはそのためだ。実際ないし、あったとしても公開できない。ファンアートであっても、そこは私の中できちんと線引きして公開するか否かを判断している。

くどくど書いたが、簡単に言うと、グレーか黒かの領域にいるくらいなら、白でなければ使わない、という判断なのだ。それだけのこと。黒とグレーについて論ずるつもりはありませんし、グレーが白か黒かについても論ずるつもりはありません(笑)深すぎる闇。

模倣なしに造形が上達するか?

今回のテーマはむしろこっち。もちろんファンアートであれ、既存の好きな作品を模倣して技術を高めることは重要だと思う。そして、実際、私も単なるオリジナルの創作に、飽きてきた。実力がないのである。模倣していないから。アートにおいて模倣は独創の母である。これは原則である。なので、何か理想的なモノに対しての創作や模倣をしなくては、創作スキルは伸びない。

ま、私の場合には、オリジナルスタートである程度自己実現できたため、そこでストップしたことに違和感を覚えたのだ。いよいよ何かしら二次創作か、自分の理想像を形作るための模倣が必要なのではないか?と。

もちろんインストラクション(解説)も楽しいので、それは性に合っている。だが、一方で、自分でもある程度クリエイトしなければ分り得ない、気付き得ない部分があることも理解している。いつまでも口上だけではだめなのだ。説得力がない。

だがしかし、ファンアートとはいえ、著作権を侵したくはない。頭が堅いかもしれないが、これは私のポリシーなので仕方がない。

公式に二次創作OK(非営利)のものを使えばいいのでは?

と思って調べてみた。詳しくは「二次創作 OK」でGoogleで検索してください。トップの方に色々役に立つリンクが出てきます。

で、非営利でならば二次創作OKな作品群の中から、気に入ったものを模倣しながらスキルを確かめる&アップさせるならば、何の問題もない。
著作権上何の問題もない。堂々と作れるし、公開できる。あとは二次創作に関する公式のガイドラインに従えばいい。

立体NGであっても、画像でスクショ公開ならば非立体だし。(Sketchfab等にメッシュ情報をアップロードできないってことになるのだろう)

作りたいモノがあるようでないようで

ここが決まっていないからフラフラしているとも言えるのだが。ならば作りたいモノが決まるまでの間に、色々と堂々と模倣してスキルアップをしておきつつ、作りたいモノが決まったら一気に作ればそれでいいのかな?とも思っている。英語力と一緒で、必要性が出てから学び始めても遅い。何となくでも英単語、文法を長期的に学んでおけば、いざ英語が必要になったときに即役に立つ。モデリングや3DCGの画像化に関する知識や経験も、もしかしたら、私にとってはそうなのかも知れない。

なのでここは焦らずじっくり、のんびり、やっていきたいと思っている。
実際に作るかどうかも未定だし、それよりもインストラクション(解説)に日々勤しむ方が楽しかったりするのかもしれないから。直感的に楽しい方を選ぶ。


最初に言ったとおり、今回の記事は私の日記です。結論も何もありません。ただの日記。


今回の創作活動は約30分(累積 約1,233時間)
(436回目のブログ更新)