画力がないなら立体を作ればいい

デジタル箱庭クリエーターを目指す小さな足跡

私の本質はクリエーターではなくインストラクターかも知れない

(約 1,600文字の記事です。)
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若干日記的なので、本来ならばnoteに書くところだが、今後の活動に関わるかも知れないのでブログに書くことにする。

私の本質はクリエーターではなくインストラクターかも知れない

タイトルの通り、私はクリエーターとしての能力よりも、Zbrushというソフトをどう駆使して形を作るかを人に解説するという、インストラクターの方が向いているのかも知れない、と思った。

自分で自由に何かを作れるようになった時、あまり楽しいとは思えなかったのだ、不思議なことに(笑)

その自由の空を得るために技術的な課題をクリアしようと奮闘している時間の方が楽しかったりした。そしてそれを誇らしげに(自己満足で)記事を書いている時間が、楽しかった。なので、いよいよ自由に創作できる段階になると、何だか、ぽっかりと穴が空いたかのような虚無感。アレ?おかしいな……。

実際、人気あるのはZbrushの解説記事

実際に需要があるのは、技術的な解説記事だったりする。自分の創作物は、私も分かっているとおりショボいので、たいしたことない。ポートフォリオにすらなり得ない。だが、技術的な解説記事は有料・無料含めて好評だし、アクセス数もある。

今はたまたま私がTwinmotionからの脱却と言うことでBlenderでのレンダリングを模索しているが、はっきり言って人気がない。Blenderそのものの過渡期であるものの、Blender使いはかなり少ないと見える。今のところ、当記事に関する人気も低い。人気があるのは、私が今まで心血を注いで、身を削って書いた記事、つまりZbrush関連の記事だ。

残念ながら私はプロのフィギュア造形師ではない

私はただの、Zbrushを趣味で始めた素人だ。そして本気でZbrushに突っ込んでみただけだ。どれくらい本気かというと、Back To the Centerプラグインを作るくらいに本気だった。Zscriptで10万文字越えのソースコードを書くくらい、本気でで作ったプラグインだ。遊び半分で作れるはずがない。

Zbrush用プラグイン「Back To the Center」(斜め配置したパーツを最短ワンクリックで左右対称編集) - - BOOTH


だが一方で、クリエーターではないので今までで大したポートフォリオはない。

名バッターが名コーチか?

優れたアーティストが必ずしも優れたコーチとは限らない。王貞治や長嶋茂雄が必ずしも優れたバッティングコーチとは限らないのと同じだ。「ズンときたときにバーンと振る」っていわれてもバッターは困るでしょ?それと同じ。

だが、これまでの実績で、私が優れた造形師でなくても、優れた解説に価値を見出して寄付してくれた人たちがいる。つまり私の記事を認めてくれた人たちがいてくれた。これは実績なので、事実だ。

ちょっと迷っている

このまま、クリエーターとしてのクリエイションのためにBlenderに進むべきか、ZbrushインストラクターとしてZbrushの表現力を向上させるためのTipsを公開し続けることに主軸を置くのか。

そりゃ他人から見れば後者だろう。有益な情報を発信してもらった方が彼ら・彼女らの役立つからだ。

だが私自身がどうなりたいかは、これは私にとってとても重要。



しばらく悩むかも知れません。




今回の創作活動は約15分(累積 約1,213時間)
(426回目のブログ更新)