けどまぁ、1年半かけて、最初の一歩に到達した。
何となく趣味で何かを作りたい、二次創作は不毛だ、一次創作なら設定が大変だ、設定をシナリオにすれば物語になる?、小説にしちゃおうか、よし早速絵を描こう、下手だ、下手すぎる、時間がかかりすぎる、3DCG人形をトレースして絵を描くなら最初から3DCGで作っちゃえば?
ここからスタートして1年半。コツコツやって、モデリングからスタートして背景を作ってマテリアルを設定して、ようやく静止画として完成。どうしても無理な特殊エフェクトはCLIP STUDIO PAINTで加筆で仕上げ。
長い、長かった。
半端なく長かった。もっとも、途中でZbrushのプラグイン開発とかしなければ3,4ヶ月は縮んだと思うが、自分にとって必要なツールだったのでしょうがない。特にBack To the Centerは、キャラにポージング付けした後に顔の修正など左右対称編集をしたくなった際に、BTCがなければできないことが多い。
小説用の挿絵をようやくフル3DCGで作れたけれども|大和 司|note
けどまぁ、1年半かけて、最初の一歩に到達した。
何となく趣味で何かを作りたい、二次創作は不毛だ、一次創作なら設定が大変だ、設定をシナリオにすれば物語になる?、小説にしちゃおうか、よし早速絵を描こう、下手だ、下手すぎる、時間がかかりすぎる、3DCG人形をトレースして絵を描くなら最初から3DCGで作っちゃえば?
ここからスタートして1年半。コツコツやって、モデリングからスタートして背景を作ってマテリアルを設定して、ようやく静止画として完成。どうしても無理な特殊エフェクトはCLIP STUDIO PAINTで加筆で仕上げ。
長い、長かった。
半端なく長かった。もっとも、途中でZbrushのプラグイン開発とかしなければ3,4ヶ月は縮んだと思うが、自分にとって必要なツールだったのでしょうがない。特にBack To the Centerは、キャラにポージング付けした後に顔の修正など左右対称編集をしたくなった際に、BTCがなければできないことが多い。