久々に長文で3DCG関連ですが、たまにはnoteに伸び伸び日記を付けたくなったので、ブログにではなくnoteに最近のTwinmotion関連のまとめ日記を付けました。
答え:私が趣味の時間で表現を突き詰められるのは静止画表現が限界だから。
というのが答えです。ムービーモーションやゲーム的なインタラクティブなモーションは、それだけでかなりの時間が取られる。そのエネルギーを静止画の表現力UPに投資した方が楽しいし、成果物に自信を持てるし、納得できる。だからエネルギーを、モーションやムービーという「時間変化のある表現」にではなく、静止画に注ぎ込むことでその表現の密度や量を増やそうと思ったのである。
その結果、Twinmotionに出会えたし、遠景表現の制限も静止画表現ならフォトバッシュ的に解決できる。これがムービーなら妥協するしかない部分だったが、静止画表現ならではの修正が可能だ。レタッチである。特殊エフェクトなどもレタッチ的に加筆することで質が上がるなら、使うべきだし、使えるという選択肢がある。これがムービーになるとAfter Effectsなど、これまた学習コストが発生するし、完成も遅くなる。どんどん趣味から遠ざかる。だが静止画ならば個人の手にも負える。だから割り切って、静止画による表現にこだわろうと思った。
久々に長文で3DCG関連ですが、たまにはnoteに伸び伸び日記を付けたくなったので、ブログにではなくnoteに最近のTwinmotion関連のまとめ日記を付けました。
答え:私が趣味の時間で表現を突き詰められるのは静止画表現が限界だから。
というのが答えです。ムービーモーションやゲーム的なインタラクティブなモーションは、それだけでかなりの時間が取られる。そのエネルギーを静止画の表現力UPに投資した方が楽しいし、成果物に自信を持てるし、納得できる。だからエネルギーを、モーションやムービーという「時間変化のある表現」にではなく、静止画に注ぎ込むことでその表現の密度や量を増やそうと思ったのである。
その結果、Twinmotionに出会えたし、遠景表現の制限も静止画表現ならフォトバッシュ的に解決できる。これがムービーなら妥協するしかない部分だったが、静止画表現ならではの修正が可能だ。レタッチである。特殊エフェクトなどもレタッチ的に加筆することで質が上がるなら、使うべきだし、使えるという選択肢がある。これがムービーになるとAfter Effectsなど、これまた学習コストが発生するし、完成も遅くなる。どんどん趣味から遠ざかる。だが静止画ならば個人の手にも負える。だから割り切って、静止画による表現にこだわろうと思った。