画力がないなら立体を作ればいい

「何を作る」より「どう作るか」を考えたい人

Seagate製のSMR方式のHDDは一般向けPCでDドライブとして実用的かテスト中(6)

(約 1,000文字の記事です。)
前回の測定結果はこちら。定点観測である。容量3TBの5400rpmモデルです。

今回のベンチマーク結果

左が今回、右(または下)の画像が前回。
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今回はリード系がやや低下したか?気になったのでもう一回測定。

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リード系が若干落ちたのが気になるが前回との比較ならば改善したことになるから悩ましい。ライト性能がやや改善して前回並みになった。この辺のばらつきをどう評価すべきか難しい。分からない。

結論

  1. ランダムリードもライトも評価ごとにばらつきがあるため「一定ではない」というのが本音。一方で、体感上では早くも遅くも感じない。
  2. 普段使っていての感覚で言うと、強いていればリードの初動がもっさり感がある「気がする」が、勘違いかも知れないと思えばそうかも知れない程度。圧倒的に遅いとは思えない。
  3. 普通に使う分には違和感は今のところ感じていない

その他の所感

全体的にもっさりしている印象は相変わらずだが、コスパを考えればこんなもんだろ、と諦めが付くレベル。そして今後大容量HDDはSMR方式が増えるならば慣れておいた方がいい、とすら思えるレベル。

が、強いて言えば、業務用途でとにかくカリカリなレスポンスを望むならばSMR方式は向かない気がする、というのが本音。若干こんなもんだろ、と思えてコスパに妥協するなら、こんなもんだろ、と思えるレベルに収まっていることを評価したい。

引き続き定点観測を続けてみよう。

今回の創作活動は約30分(累積 約899時間)
(303回目のブログ更新)