3DCGで何をどう作るか考え中

ZbrushとBlenderの使い方、ヒント、コツなど。たまにZbrushプラグイン開発も。

左手キーボードの見直しと現状調査(2019年7月版)

(約 1,600文字の記事です。)

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久々にモデリングしたら左手キーボードの割り当てを100%忘れた。そしてプラグイン群も充実したため、左手に必要なホットキーもずいぶん変わった。ところで、今時の左手キーボードの事情はどうなっているの?私としては回転系コントローラーが必須。早い話がホイールが欲しい。そんな左手デバイスがあるのか再調査。

あまり変わっていない左手デバイス事情

以前の記事はこちら。
Zbrushと左手デバイスとホイール操作と - 3DCGで何をどう作るか考え中

で、あれからだいぶ経ったので調べてみたが、Zbrushユーザーにとって使いやすい左手デバイスは、むしろ減っていた(笑)結局は前の記事の通り、これが一番と言うことに。

一番いいのはホイール付き左手デバイス

これの特徴(といってもこれの前身の旧製品 n-52teを使っている身ですが)は、別のキーを押してキーマップを一時変更中にホイールを回すことでホイールに何種類か別の機能を呼び出せる点。例えば普段はズーム、親指キー+ホイールでブラシサイズ変更、別のキー+ホイールでZ強度変更など。

切替え+ホイール回転+切替え戻し、ではない事が重要なのだ(まるで修飾キーを押している間だけ別の機能になるかのようなイメージ)。

後継機種も登場

2020/09/11 追記 だいぶ前だが後継機種も登場。ちょっとお高めになるが、これでしばらくはこのタイプの左手キーボードは市場にあることになる。

他の製品でこれを仕様上で確認出来なかった。

惜しい商品

一番気になったのはこれだ。

が、やはりホイール切替えの後にホイール回転となる。その上キーの数が少ない。とはいえ、どうしても代替品が手に入らないならこれ+キーボードなど検討することになるだろう。

ホイールの動作が微妙?

一見いいと思ったが、このホイール、回りっぱなしではなくてある程度回転したらバネで初期位置に戻る仕様みたい。なのでホイールぐるぐるってわけには行かないらしい。あと回転精度の認識もいまいちらしく、高額な割には不評。却下。もし正常動作したとしてもやはり動画編集用途という印象がぬぐえない。お試しするには高すぎる。

結論 現行でもなお一択

私が使いたいデバイスはこれしかなかった。

Windows版でのデバイスドライバのメモリ食いなど、情報収集時点では不安が残るものの、ホイール回転を自在に操ろうと思ったらこれ一択というのが現状だ。価格的にもだいぶこなれてきた感がある。一万円を切った段階で十分お得感。後は買って人柱レビューを待ちたい(誰からの?)

なお私のn-52teは元気なのでしばらくは旧製品を愛用する予定(無責任)。

左手デバイスは高額な割にレビューが少ない。これの記事も情報収集の寄せ集めに過ぎない。なにせ筆者の使用デバイスがとっくの昔に絶版&入手困難だからだ。これは逆にこれが壊れたときに筆者が直面する困難とイコールであるため、情報収集を念入りにしている、とも言える(笑)だが結論は直系の後継機種しか残らなかった。あるだけマシとも言えるが。

さて、では改めて、左手デバイスにどんなキーを再割り当てしようか。
ネットは広大だわ。

(バックアップを取ってからね。)

2019/09/07追記

キーを割り当てる際にはこちらのサイトから白地図PDFをDLして印刷し、メモしたり消したりしながら検討するといいかもしれない。

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(302回目のブログ更新)

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