画力がないなら立体を作ればいい

3DCGでワンシーンメイキング(オリジナル小説の挿絵作り)

YT Fast Camera Switcherの無料SC版の動作をリリース版と同じにした

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YT Fast Camera Switcherの有用性はリリース版と同じ動作で体験しないと意味が分かってもらえない気がしたので、SC版のみVer.1.0.1にアップデートしました。今はVer.1.1でそれが継承されています。
ワンクリックで複数のカメラアングルの保存と切り替えを行うプラグイン「YT Fast Camera Switcher」 - - BOOTH

SC版の変更内容

制限内容を変更。動作をリリース版と同じにし、代わりにカメラアングルの変更回数を35回に制限しています。これで35回まではリリース版と同様の動作です。SC版を使って本プラグインで造形する場合と、Zbrush純正のタイムラインを利用して造形する場合とを比較してみて下さい。これでようやく当プラグインの使いやすさ、価値を体験して頂けるかと思います。

カメラアングルの変更に対して何もしなくてもいいということの価値

特にカメラアングルの変更に対して何もしなくてもいいということの価値、これはタイムライン版と比較しないと分かってもらえない。本プラグインを使った後だとタイムラインを使ってのアングル制御がまどろっこしくてしょうがない。狙ったところにカメラが移動していないイライラが募ります(笑)

とにかくSC版でも35回まではリリース版と同じ動作なので、後は使い方ページを読みながらSC版を使ってみて下さい。
Zbrush用プラグイン「YT Fast Camera Switcher」の使い方 - 画力がないなら立体を作ればいい

使いやすさがそのまま造形の効率に

特にムーブ系ブラシで効果絶大。ムーブ系ブラシはカメラアングルによって移動方向が制限されるから、カメラアングルを頻繁にいじるのでとても大変。これがホットキー一発で変わるからムーブブラシの造形効率が一気に上がる。

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タイムラインを使うと似たようなことはできるのだけれど、微妙にズーム率を変えたりカメラアングルを変えたときでも、いちいちタイムライン上をドラッグ&クリックで削除&再登録しなければならないからとても手間がかかる。それを忘れると2周目でカメラ位置がリセットされているから余計にイライラする(笑)その結果、なぜか頬がいびつになってしまう。さらにイライラする。

向かって左が当プラグインで5分程度で造形した部分。反対側の左頬がタイムラインを利用した造形。カメラアングルは切り替わるが、どれも微妙にしっくりこない位置だと思っても修正するのが面倒だから、そのまま造形しがちになり、その微妙なずれがムーブ系ブラシの違和感のある造形につながっている。作りたくもない頬の窪みが薄く見える。そして7分もかかっている。そして諦めてスクショを取ることにしたw

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私はもうYT Fast Camera SwitcherなしにZbrushは操作できないな。本当です。これなしだとマゾ的修行になるぞ、Zbrushは(マジで)。よく今まで触っていたもんだ……。恐ろしい。

無料なのでSC版で色々体験してみればその意味が分かります。

触ってみて下さい。そしてZbrushを再起動すれば何度でも蘇るさ!(価値を感じて頂けた方はリリース版をご利用下さい。せっかく効率的に造形してもZbrush再起動の手間暇はそれを台無しにしますので。)

DLはこちら

ワンクリックで複数のカメラアングルの保存と切り替えを行うプラグイン「YT Fast Camera Switcher」 - - BOOTH


今回の創作活動は約15分(累積 約887時間)
(291回目のブログ更新)