実はここまでしても需要が謎
既にご寄付を頂いている人は有効活用するだろうが、今後、このニッチなプラグインがどれだけの人に役立つか?といわれると謎だ(笑)ほとんど修行のために作ったような物だ。なのであまり寄付の額は期待できそうもない(切実)
プラグイン作りもそこそこにして創作活動に戻りたい
これが本音。そろそろ自由な(適当な)創作活動に戻りたい。Zbrushもコネコネしたい。小説的な設定も考えたいし、小説自体も進めたい。プラグイン開発も今回でようやく一区切りだ。
とか言って、今回の開発で「オートフィット関数」の実現ができたので、それらをBTC等の画像制御系動作に組み込みたい、と言う思いもある。今まではZbrushでは、画面に表示されているオブジェクトが画面にフィットしているのか否かの判定方法がなかったのだが、このオートフィット関数ではそれらを判定して常にオートフィットさせられる関数になっている。なので、これを利用すると、必要なタイミングで全てが画面に表示されているオートフィット状態を強制的に再現できる。これは特にBack To the Center, BTCプラグインでも威力を発揮する。
実はここまでしても需要が謎
既にご寄付を頂いている人は有効活用するだろうが、今後、このニッチなプラグインがどれだけの人に役立つか?といわれると謎だ(笑)ほとんど修行のために作ったような物だ。なのであまり寄付の額は期待できそうもない(切実)
プラグイン作りもそこそこにして創作活動に戻りたい
これが本音。そろそろ自由な(適当な)創作活動に戻りたい。Zbrushもコネコネしたい。小説的な設定も考えたいし、小説自体も進めたい。プラグイン開発も今回でようやく一区切りだ。
とか言って、今回の開発で「オートフィット関数」の実現ができたので、それらをBTC等の画像制御系動作に組み込みたい、と言う思いもある。今まではZbrushでは、画面に表示されているオブジェクトが画面にフィットしているのか否かの判定方法がなかったのだが、このオートフィット関数ではそれらを判定して常にオートフィットさせられる関数になっている。なので、これを利用すると、必要なタイミングで全てが画面に表示されているオートフィット状態を強制的に再現できる。これは特にBack To the Center, BTCプラグインでも威力を発揮する。
筆者はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。(AmazonアソシエイトとはAmazon.co.jpの商品を宣伝し所定の条件を満たすことで紹介料をAmazon様から頂けるという大変ありがたい仕組みのこと。)
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