画力がないなら立体を作ればいい

3DCGでワンシーンメイキング(オリジナル小説の挿絵作り)

Zbrush2019が発表されましたがしばらく様子見です→もう十分安定してます

(約 1,300文字の記事です。)
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Zbrush2019の新機能の内容が発表されましたね。すぐに飛びつきたいところではありますが、私はしばらく様子見します。マイナーバグフィックス版が出るまでは2018.1を運用します。毎度の事ながら新バージョンは人柱になるつもりがない限りは手を出さないことにしています。また開発済みプラグインのメンテもあるので簡単に環境を変えられない。

2019/07/21追記

さすがにZbrush2019.1.2が出ている今、Zbrush2019にアプデしない理由はないと思います。。。

フォルダ機能の実装

これが一番気になる。というのもYAMATO Toolsでサブツールの操作に関わるプラグインが結構あるからだ。普通のサブツールとその間にフォルダツール(?)が挟まっていた場合の挙動が、恐らくは変わるだろうとの予想。また、目玉アイコンの状態によって挙動が変わるツールもあるが、それがフォルダツールの目玉アイコンの場合どうするか、という点も疑問だ。

Zscriptでフォルダ機能の操作関数がマニュアルとして出てくれないと対処できない可能性

これが一番大きい。どう考えてもZscriptのマニュアルなんて後回しでしょ?まずは普通のユーザーのためのサポートが最優先になるだろう。そもそもフォルダ操作用の関数が登場するかどうかも分からない。なのでもしかしたら開発したプラグインのいくつかは2019未サポートでお蔵入り、なんてことになりかねない。せっかく自分で使うために開発したのに使い切らずに2019に行くのは悲しすぎる。

今のところ、新機能は色々魅力的だが、2018.1でどうしてもできないことができている程までには至っていない印象。アルファ画像からの立体化は便利そうだと思ったけど、今すぐその機能がないと困るということになっていない。主にハードサーフェス造形で活躍しそうだが、基本的にスカルプトリスプロからの造形には無関係。

そもそもの基本機能の安定性は?

目新しい機能に目を取られてばかりではいけない。そもそもモデリングツールとしてバグがない保証がない。リスク回避の点でも大きなアップデートの直後なのでなおさら様子見。2018.1でさえもメッシュやポリグループに関するバグがあったわけだから。


というわけで、

  1. 自分の作ったプラグインツールをまだまだ使い尽くしていない
  2. そのままお蔵入りになる前にきちんとZbrushとMyプラグインを使ってみたい
  3. 大きなアップデート直後は利用しないで様子見
  4. Zscript関連の追加の何かがあるかどうか様子見

以上の理由から、もうしばらくは安定している2018.1で造形を続けたいと思います。慣れたバージョンと不慣れなUE4ってだけでも大変なのに、不慣れなバージョンとと不慣れなUE4になったら頭パンクしそうなのです。。。

今回の創作活動は約30分(累積 約778時間)
(210回目のブログ更新)