3DCGで何をどう作るか考え中

ZbrushとBlenderの使い方、ヒント、コツなど。たまにZbrushプラグイン開発も。

初心者にオススメのUnreal Engine 4本(UE4本)

(約 1,500文字の記事です。) f:id:yamato-tsukasa:20190224141505p:plain

なんてったって私本人がUE4ド素人なわけだから自信を持って言えるおすすめの一冊。 店頭在庫があって立ち読みした感想とおすすめの本。

更新履歴

2020/01/06 チュートリアル動画について最後に追記

Amazonで探す

以下は2019/02/25現在のAmazon検索順。

これは完全にゲーム開発者向けの本。UE4を初めてインストールする人向けではない。既にUE4で開発を始めた人がさらなるステップアップのために読む本。却下。

作れる! 学べる! Unreal Engine 4 ゲーム開発入門

作れる! 学べる! Unreal Engine 4 ゲーム開発入門

  • 作者:荒川 巧也
  • 発売日: 2017/01/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

これもゲーム開発者向け。ゲーム開発初級と言ったところ。これも筆者の目的に対して情報量が少なすぎる。筆者が行いたいのは3DCGの背景を作ることなのです。

これは結構役に立ちそう。風景をUE4で作り込むための深い知識が網羅されている。だが筆者の今の知識にはSubstance Painterすら扱えないほどのテクスチャ知識ゼロなのでハードルが高すぎる。この本を買うときにはきっとサブペに手を出すときだろう。いずれ買いたい本だが、今はちょっとハードルが高い。

タイトルが全てを物語っている。UE4をインストールしようとしている人に役立つ本ではない。

ド素人の筆者はこれを買いました!

本の半分は即実践できる。風景も作れる。山の形状も作れる。樹木も植林できそうだ。焚き火の大元となるパーティクルの解説もある。アニメーションとゲームプログラムを除いた半分は私の欲しい情報だったので即決。第2版だったというのも嬉しい。こういうソフトはアップデートが激しいから少しでも新しい方がいい。

これもゲーム開発中心の記事。中級者向け。薄い本だったので全体的に駆け足。

見てわかるUnreal Engine 4 ブループリント超入門

見てわかるUnreal Engine 4 ブループリント超入門

これも主にゲームプログラミングの話が中心。

もはや完全に玄人プログラマ向けですね。そっと書棚に戻す。

UE4の本は書棚的にはUnity優勢

1件目の本屋さんではUnity本はあったがUE4がなかった。2件目の大型書店ではUE4もしっかりあった。日本におけるゲームエンジンのポジションとしては過去の経緯としてはUnity優勢っぽい。だが今後はどうだろう。UE4が伸びてきている気がするぞ。

なぜUE4?

もっとも3DCGで画像を作るための手段としては光の演算がリアルタイムというだけで既にUE4一択だが。筆者が調べた限り、Unityでは光の演算の結果はベイクしないと最終結果が見られないらしい。それは困る。常に見た目=最終結果というシンプルさがいいのでUE4一択だ。(もちろんUE4にも軽量化のためにリアルタイムは粗く、最終出力は精密にするモードがある模様)

UE4は英語によるYouTubeチュートリアルは豊富なので国内日本語情報にこだわらなければ別にどうと言うことはない。

追記

2020/01/06

今は公式なチュートリアル動画も増えたのでそっちをまずは見てみるのがオススメ。もちろん書籍も立ち読みできる人は目を通してみた方がいい。が、どのみちチュートリアル動画は全部見ることになるのだから、まずは無料で手に入る物から使ってみよう。

Online Learning Courses - Unreal Engine





今回の創作活動は約15分(累積 約769時間)
(199回目のブログ更新)

筆者はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。(AmazonアソシエイトとはAmazon.co.jpの商品を宣伝し所定の条件を満たすことで紹介料をAmazon様から頂けるという大変ありがたい仕組みのこと。) 以下のリンクを経由してAmazonで何かを買うと1~3%程のお小遣いが私に寄付されます(笑)