画力がないなら立体を作ればいい

3DCGでワンシーンメイキング(オリジナル小説の挿絵作り)

Zbrushのカラーピッカーを使いやすくする

(約 900文字の記事です。)

Zbrushは標準ではCキーを押すとカラーピッカーとなり、キャンバス上の色をピックアップできる。だがZbrushでは標準で2つのカラーパレットがある。メインパレットと、サブパレットである。知ってるよ、という人ほど読んでほしい。

ペイントブラシの塗り色、Fill Objectの塗り色は「メインカラー」

まずはこれが重要。

メインカラーはペイントブラシで塗り、サブカラーはALT+ペイントブラシで塗れる

この機能自体は便利。Zbrushでは消しゴムの代わりに下地の色で塗る。つまり、ALT+ペイントブラシで消しゴム見たいな感覚で使える。標準ではこの機能がONなのでそれは別にいい。問題はカラーピッカーの挙動なのだ。

作業手順を参照して説明しよう。

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今、歯の縦幅を大きくしたい。そこで、まずは歯の白をメインパレットにピックアップし、口の赤をサブパレットにピックアップしたとする。

 

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で、ペイントブラシで歯を描き足し、ALT+ペイントブラシで歯先の輪郭を整えた。完成。

では、別の所を修正しよう。まゆ毛が気になった。そこでまゆ毛にカーソルを合わせてCキーを押して黄土色をカラーピックする。

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ブラシ(またはFill Objectで塗りつぶし)するとなぜか白で描画される。!????

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本人としては「なぜまゆ毛の色をカラーピックしたのに白で描画されるの?」ってことになる。大混乱。

 

根本的な解決方法はこちら。有益な情報なので、リンク先は有料記事です。 

Zbrushのカラーピッカーの挙動を安定させる方法|大和 司|note

 


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ZbrushユーザーのためのTips集2「目次」 - だって画力がないんだもの!

 

たかが色塗りだけなのに、なんでこうもZbrushは使いにくいのか(笑)

今回の創作活動は約1時間15分(累積 約659時間)