画力がないなら立体を作ればいい

3DCGでワンシーンメイキング(オリジナル小説の挿絵作り)

Zbrushでホットキーを1回押すごとにズームレベルが交互に切り替わる機能

(約 1,400文字の記事です。)

f:id:yamato-tsukasa:20181227202745j:plain

Zbrushでスカルプトしていると、部分と全体とを交互に見たいときがあるでしょ?その度にズーム操作で拡大と縮小とを繰り返すことになる。

この作業、ちりも積もれば山となる。仮に10時間モデリングしたとして、何十分が「ただの拡大と縮小の操作」に取られていると思う?

 ホットキーでズーム率を固定的にトグルさせられないかな? 

そこで思ったわけです。ホットキーでズーム率を固定的にトグルさせられないかな?ってね。例えば、Fキーを1回押すと4倍ズームになって、もう一度Fキーを押すと1/4倍ズーム、つまり最初の表示状態に戻るという機能。

で、Zscriptとか色々試したんだけどね、だめなんですね。スクリプト動作のズームインは、なぜかマウスポインタに寄っていってくれないのよ。朝手の方向にずれていく。ところがホイールを回したりコロンやハイフンキーを叩くと正常動作。

つまり、Zbrush純正の機能だけではこの機能は実現できない。歯がゆい。

別のツールを使って実装できたんだけど……

ただ、別のツールを使って実装することはできました。筆者の環境ではFキーを画面フィットではなくて上記のようにズームトグル機能に割り当てています。(代わりにALT+Fで画面フィットにさせてます)。

ただ、これ、実現するためには、

  1. 別の無料ソフトが必要で、(一応Win/Mac両対応だが私はWin版)
  2. そのソフト専用のプログラム言語が理解できないと記述できなくて、
  3. ズーム量の調整もそのプログラムのソースの数値を書き換えることになる
  4. なので、簡単には他人にお勧めしにくい

のよね。ただ、めちゃくちゃ便利なことは確か。今まで無意識のうちに「細部を彫るためにズーム」していたことをFキー一発で寄って、もう一度Fキー一発で「全体像を見渡せる」から、細部と全体とのバランスを見るためにズームレベルをキー一発で切り替えられる(トグルできる)ってのは、相当作業効率が上がると思うのよね。

もちろん、この操作とは別に細かいズームレベルはホイールを回せば調整できる。この機能では、現在のズームレベルから、どかんと寄ってどかんと引くことがワンキーでできるってこと。

ニーズがないなら記事にする気になれないほどの難易度

ただ、有料記事での配信を考えているのですが、記事のボリュームも今までの3倍程度にはなるので、おいそれとは書く気になれない(笑)

なので、この記事を購入してでも読みたい・機能が欲しい、という人は、以下のTwitterの記事に返信して下さいな。

https://twitter.com/yamato_tsukasa/status/1078252350236549120

 

ある程度の反響が溜まった場合に執筆することを検討します。時期は未定。
(ノーレスポンスならばここに埋もれさせることにします。)

今回の創作活動は約1時間(累積 約638時間)