(約 500文字の記事です。)
絵を描くために設定を考えていたらシナリオができ、シナリオを展開させるために小説を書き始めたら、なぜか絵が進まず、結果としてシナリオが進まないという本末転倒な結果に。
結論、私には画力がないw
これがお気に入りの1枚なのだが、3時間以上かかってしまったのねん。もう何もできないよ……。
投げやりな1枚。これでも40分……。葉っぱブラシを使って背景がやけにリアルになったため、逆に人物絵の下手さが浮き立つ(爆)
私には画力がないw
色々試行錯誤してたどり着いた結論は、Fusion 360というCAD用の3DCGソフトを使ってキャラと小物を使って、背景なしのフィギュア撮影状態であれば、1時間以内で1枚カラーで仕上げられるかもしれない、背景なしでもシーンの説明になるので挿絵としては十分かと。
ただ、試行錯誤の段階で、リアル頭身の3DCGモデルは技量がなさ過ぎて作れないと直感。例えばMMDのモデルみたいなのは、作るだけでも何百時間かかるか分らない。いじってはみたんだけどね。カスタムまではできるのだけれどフルスクラッチは無理。
まずはエレノアさんから作っていこうと思う。
本当にできるのかしら……
わかりましぇん。