自己実現には紙と鉛筆が効果的(ルーズリーフとシャーペンでOK)

(約 5,800文字の記事です。)

今週の日曜日から自分の人生の「生き方」を変える取り組みを実施中だ。そして今日は4日目だ。色々と大きく変えることもできたし、その結果感じたことなどをメモしておく。

対象読者は「毎日同じ繰り返しでつまらないと感じている人」です。

目次

自分の人生に責任を持つ

一言で言うと「人は心の底からの考え方を変えると、あっさりと習慣を変えることができる」ということ。気合いも根性も苦痛も必要ない。ただ1つ、「心の底から信じられるものを変える」こと、ただそれだけ。要するに「考え方一つで自分の生き方=人生は変えていける」ということ。

特にフリーランスや学生ならば、サラリーマンよりもより柔軟に、かつ根本的に習慣を変えられるはずだ。

自分の人生に責任を持つということ。これはつまり、リスク負う代わりに自由でいられるということ。自分の生き方は自分が決められるということ。リスクに対する責任を負う代わりに、リスク管理を自分でできるということ。

この4日間で、自分の人生に対する責任の取り方を決めた

(といっても検討そのものは5月上旬から実施していたわけだが。)

そして自分の生き方を変えてみることにした。今これを書いているときも現在進行形で色々と改革中だが、この変化は、今、このタイミングで自分に必要だったのだろう。

悪い習慣を全部捨ててみる

今まで何となく続けていた「悪い習慣」、これを一度全部捨ててみることにした。例えば、

  1. 夜型生活
  2. 意味を感じられないSNSの利用
  3. 暇だからこそ刺激を求めるというダラダラなWeb閲覧
  4. ダラダラと飲酒
  5. 目的のない動画視聴

ざっとあげてもこんな感じだ。これを4日前からスパッと捨てた。

代わりに取り組み始めた内容はこんな感じ。

  1. 朝型生活
  2. 夕食+晩酌、その後すぐに寝て朝4時起き
  3. 7~8時台の自転車運動(ロードバイク)、風と香り、四季の天気を味わう
  4. 太陽光を浴びる(要日焼け止めとサングラス)
  5. ファミレスで紙と鉛筆、ノートPCで思考の整理
  6. ダラダラとWeb閲覧しないこと
  7. ドリンクバーで色々楽しむ(摂取カロリーに注意w)
  8. 知恵を求めて本屋に移動
  9. 夕食前に1日の振り返りを終える。(ノーストレスな状況を作る)
  10. 帰宅して風呂・ 夕食・少々のお酒・寝る

ざっくりまとめると、

  1. 日が昇っている間だけ作業する
  2. 数年前まで趣味でやっていた自転車(ロードバイク)の復活
  3. 自宅でできることとファミレスでできることをきっぱりわける(今回はファミレス編です)
  4. 日中にやるべきことを終えて、日が沈んだら晩酌&寝るだけ(ストレス要因を心に残さないで1日を終える)

今回はファミレス編ということで、自宅PCでなければできない重い処理などの作業はなし。でも上記のファミレス作業が自宅作業になるだけであり、自転車移動がなくなるだけだ。運動量は夜にママチャリでお買物で補うことになるだろう(笑)

これを実行するためには、ファミレスでの通信環境の整備と、執筆作業などを快適に行える程度のそこそこの性能のノートPCが必要になる。ここがボトルネックというかアキレス腱だね。しょぼい激重ノートPCでは快適な作業ができず、無駄に時間が過ぎるだけだ(経験済み)。多少投資してでも軽く動くノートPCが必要だ。(高性能でなくていい、中程度の性能でいい。起動が多少重くてもドリンクバーに行ってスマホをチェックしていれば起動は終わるだろう。)

必要なソフトが起動した後に軽快に動けばそれでいい。それよりもむしろコスパが重要。

個人的には中古のレッツノートがオススメ。

ただし中古PCなので色々と玄人向けだが性能に対するコスパが最高。私としてはそれ以外に「12.1インチ」という絶妙なサイズ。軽量コンパクトかつギリギリ作業できる画面サイズがとても気に入っている。持ち歩き前提のノートPCは私は今後もこのシリーズを愛用する予定。

普段と違う環境に移動する

夜型生活を朝型生活に切り替えるためには、決まった時間に「普段とは違う」環境を用意するのが効果的だ。今回は「ファミレスで作業する」という手法を採用。食事もできてドリンクバーもあって、通信環境もあれば完璧だろう。空調完備だし。後は予算を確保できれば問題ない。それでも夜型を朝型に変えるために数百円程度の出費でそれができるならば安い投資だろう。

紙と鉛筆の効果(ルーズリーフとシャーペン)

紙と鉛筆による思考の整理は劇的だった。色んなことが「頭の中から外に出て、頭の中から消えてくれた」のだ。これは多分、デジタルツール(タスク管理ツール、プロジェクト管理ツール)では感じにくいことだ。

というのもデジタルツールだと、PCだったりスマホだったり、それにUIを経由して「情報を入力する」作業の繰り返しになる。ところが紙と鉛筆だと、キーボードタイピングより時間がかかるが、手を動かして文字を書いているという実感が得られる。どんな項目やどんな内容を「頭の中から紙に出力したのか」を強く意識できる。この作業過程そのものが、とても重要だと感じた。

文字を書くということは、文字を想起し、指先で文字を形作る(書く)。逆にキーボードタイピングでは機械的な動作をぱたぱた繰り返すだけなので、文字の想起と文字の形成をかなり省略できる。だからこそ「何を考えたのか」の印象が残りにくい。思考の具現化(文字化)には効率的だが、思考の整理にはキーボードタイピングは効果が薄いかもしれない。

あとデジタルツールと違って、紙と鉛筆は「何でもかんでも、とにかく自由」だ。ソフトウェアUIやソフトの仕様に囚われないので、文字の隣に絵を描こうが、好き勝手に中括弧を追加してまとめようが、矢印を描こうが、色ペンを使おうが、自由だ。おまけに解像度は「目の解像度」だし、机の上に複数のルーズリーフを並べれば画面サイズは無限大。B5サイズから画用紙サイズまで自由に拡張できる。(必要なら帰宅後にセロハンテープでくっつければいい。)

この自由さこそが、脳みそを自由に遊ばせる上で重要だと感じた。

だから私にとっては思考する場合には紙と鉛筆があっているらしい。

ルーズリーフなので好きなタイミングで並べ替えも自由だ。実際に何度も再グループ化したり並び順を変えたりした。それを繰り返していくごとに「自分の関心事」が次々とノートに出力されていく実感があって、楽しい。頭を空っぽにしても、きちんと紙に文字として残っている。いつでもページをめくって顧みることができる。ノーストレスに近づく快感がある。

3日分の時間ごとの行動をメモする

規則正しい生活をするためには、何がどう規則的になっているかを分析する必要がある。よくあるのは24時間分の入力項目が1週間分見開きになっている手帳などだ。だがそれだと入力領域があまりにも狭い。またそういうデジタルツールでも、今度はディスプレイの面積が小さい。これはB5ルーズリーフでも同様だ。

なので今回、試しに「3日分」の24時間の行動履歴を1枚にメモするようにしてみた。縦に1~24時間を1行とし、横に3日分の列を用意。縦線を引けば完了。これで3日分の「いつ頃どんな規則的な行動をしたか」が分かる。後はルーズリーフを横と縦に並べて眺めれば1週間も1ヶ月も俯瞰で眺められる。これもアナログの強みだ。

そうやって行動を視覚化し、頭が最も良く回る時間帯にキラーコンテンツを生み出すようなスケジュールを組めば効率的だ。逆にそうなるように体調を整えることもできる。規則正しい生活は、自分の能力を最大化するのにとても役に立つということがすぐに分かった。

なので、もう暇つぶしは要らなくなった(笑)暇つぶしすらも行動履歴に何をやったかを文字でメモするとき、とても自分は無駄なことをしたと実感できるのだ。これがもし自動集計ツール(があるかどうかは知らないが)などで自動化したならば、無駄を実感できない気がするのだ。

文字で自分の行動の履歴をメモするということ。これは「自分の過去の行動の責任を評価する瞬間」にも感じられた。どうせ自分の時間を使うならば、胸を張れる行動を取ろうと思った。

暇つぶしはもう要らない。

昨日メモした「本音」から逃れられないw

昨日や過去にメモした「本音」は、後からいくら読み直しても、消えてなくならない。いつかどこかで、それと向き合う必要がある。読み直す度に、そのことがポップアップされる。「いつやるのか、どうやるのか」と。

頭で考えているうちは「考えないようにしよう」と思って先延ばしにできる。だが文字となって残っていれば、ルーズリーフをペラペラとめくる度に、そこにある(笑)これがおそらく「先延ばしの癖」の抑止力になる。「いつやるのか、どうやるのか」はすなわちToDoリストの作成を要求されているわけだ。

何とかそれを作り出せたら、あとは優先度が高いものから「1つずつ」いつやるかを決めれば、あとはいつの日か全部達成されて、ルーズリーフから消える。打消し線を引ける。そうやって、過去に気になったことが未来になって達成されて、気にならなくなる。問題が1つ解決されるか、目標が1つ達成されるわけね。

それって、進化、進歩、成長でしょ?

【まとめ】たかが紙と鉛筆、されど紙と鉛筆

というわけで、たかが紙と鉛筆、されど紙と鉛筆だと感じた。ルーズリーフとシャーペンと消しゴム。バインダーを金属ループのものにしたとしても2千円もあれば揃う。たったそれだけで自己実現への道を作れる。自分で自分にフィードバックをかけていける。難しいことは何も要らない。思ったように書いて、過去・現在・未来という3つの項目を見比べられるようにしておけばいい。

あと、しいていえば「取り組み内容」について効率よく評価するための知識があれば、なおよい。これは深いテーマになるので今回は割愛するが、正しい指標で取り組み内容を評価できれば、効率的なフィードバックを得られるので、改善の効率が上がる。対して自己流の評価では、改善に限界がある。

その効率的な評価方法を学ぶ上でも、やはり紙と鉛筆が重要になる。というのも、既製の評価手法が必ずしも自分にあうとは限らないからだ。そうなるとオリジナルの評価手法を生み出す必要があるが、その組み合わせの検討に紙と鉛筆が役に立つ。

デジタル全盛の世の中、何でもかんでもスマホとサーバーとPCがシームレスに連携していく世の中で、実は本当に重要なものは、大昔からある「紙と鉛筆」だったのだ。ルーズリーフはその運用方法を効率化してくれる。金属リングのバインダーはユーザー体験をよくしてくれる。

というわけで今回の記事は「紙と鉛筆の効果」でした。

(コラム)おまけの話

デジタル・アナログは手段であって、目的ではない

デジタル・アナログは手段であって、目的ではない。自分の目的を明らかにしたとき、手段としてデジタルを採用するかアナログを採用するか、それだけのことだ。なおアナログは「デジタル化(デジタイズ)」によっていつでもデジタルにできる。例えば鉛筆画をスマホで撮影したりスキャナで取り込めばデジタル化できる。逆にデジタル絵もプリンターなどで印刷物というアナログにもできる。

実は重要なのはそういう相互変換の手段があるか、ということと、本当に相互変換が最も効率的なのか、を考えることだったりもする。フルデジタル、またはフルアナログのほうが一番効率的、ということも有り得るからだ。デジアナ変換には罠がたくさんある。

昼からビールの人がちらほら

ファミレスなのでアルコールの取り扱いがあるが、昼から生ビールの注文が結構あることに驚いた。多くの場合はお一人様のお客様なのだが、年齢層は30~40代、男のみならず若い女性のお一人様なども、生ビールを注文していたりする。

私は昼に酒を飲む習慣はないし、しないのだが、世の中の色々なニーズを見知った瞬間だった。

(あ、別に昼から酒を飲むのがいいとか悪いとかはいっていない。夜勤あけなど各自の事情もあるだろう。今回は、昼ビールのニーズが意外とあるものだ、という新たな発見(笑)とかそういう話ね。)

なお、男女問わず、生ビール+スマホまたはタブレットという組み合わせが鉄板な模様。色々な現代事情が見え隠れするw

今回の創作活動は約2時間30分(累積 約2,829時間)
(821回目のブログ更新)

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