3DCGで何をどう作るか考え中

ZbrushとBlenderの使い方、ヒント、コツなど。たまにZbrushプラグイン開発も。

Blender-Blenderの雑記

ZbrushとBlenderとの連携を探る旅をいったん終了します

(約 5,300文字の記事です。) 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 タイトルの通り、年末年始にかけてZbrushとBlenderとの連携を模索し続けてきたわけですが、とりあえず「いつでも自由に両者を往復」というスタイルは諦めま…

クリース付きメッシュをZbrushとBlenderとで往復させるワークフロー

(約 8,200文字の記事です。) クリース付きメッシュをZbrushとBlenderを往復させる具体的なワークフローの紹介。クリースなしメッシュだとGoBでそれなりに簡単に往復できていたが、ここにクリース付きメッシュになるだけでとてもワークフローが複雑化・肥大…

note投稿「クリースの話(ZbrushとBlender)」

もしそれらが実現すれば、数クリックでのZbrushとBlenderとの往復ができる。クリース、ポリグループ、トポロジ編集、頂点カラー(ポリグループカラー)、後はBlender由来のリグ&ウェイトによるポージング済みメッシュのZbrushへの移植とZbrushからBlenderへ…

最近歯切れの悪い記事が続いたので

私も書きながら何だかもやっとする記事が多いな、と思ったので、そういう日記的なものはnoteに書くのが一番良さげ、という何周も回ったループに再び戻ってきたりします(笑) 色々思うと「3DCG関連の日記だし」と思ってブログに付けていたのだが、やはり、語…

ZbrushとBlenderとの親和性(ただの日記)

(約 2,400文字の記事です。) 近い将来、ZbrushとBlenderとでクリース情報の共有ができるようになる。ほぼ確実にできるようになる。というか、テスト版としてはMy PCではそれが実現できている。これはただの日記。 詳細は近日中に公開 将来的に互換となる項…

Blender Marketで返金してもらう(手順のご紹介)

(約 2,700文字の記事です。) Blender Marketで有料アドオンを買ってみたところ、想像と違う挙動だったので思い切って返金手続きをしてみた。私の場合の手順や結果などのご紹介。 30日間の返金保証 作者に連絡する 作者から返金処理の同意を得たら返金手続…

「Zbrushのクリースが近い将来Blenderと共有できるかも知れない」情報の経緯

(約 3,100文字の記事です。) これはただの日記。技術情報ゼロ。先日の「Zbrushのクリースが近い将来Blenderと共有できるかも知れない」というツイートを流した件についてのお話。日記。 近い将来「ZbrushとBlenderとでクリース情報の共有」ができる予定で…

今後の活動方針などの構想

(約 5,800文字の記事です。) 今回はただの日記で技術的な情報は全くありません(笑)なので興味のない人はスルーでOK。 やりたいことがなくなって迷走中 作らなければならない理由は、ないんだな Grid Modelerとの出会い カクカクモデリングへの回帰 Blend…

ブーリアン結合を感じさせない自然な操作感で平面を作れることが今後のスカルプトツールの鍵になるかも

(約 2,300文字の記事です。) ここしばらく、ZbrushとBlenderで、スカルプト、ローポリモデリングの比較を行っている。その過程で気付いたこと。スカルプトでありながら「エッジがキッチリ立ったローポリ的な造形への要求」が高まっている、と。 スカルプト…

スカルプト造形にはまだZbrushが必須。Blender 2.9系の追い上げはこれから(2020年10月)

(約 7,300文字の記事です。) ここしばらくBlender2.90.1、2.91ベータ、2.92アルファのスカルプト能力を探っていた。結論を言えば、スカルプト造形を要する人にとってはまだまだZbrushが必須であり、Blenderのみ(脱Zbrush)というワークフローはかなり厳し…

Blender 2.9系のビューポートデノイザーはCycles利用時にとても便利(最新のドライバ+PC再起動が重要)

(約 5,100文字の記事です。) Blender 2.9系からCyclesのレンダープレビューモードでビューポート表示上で「レンダリングなしに」デノイザーを使えるのだ。ざらざらした粗いプレビューではなくて、滑らかなレンダリング結果に近い画像をビューポート上で2秒…

スカルプトはZbrushかBlender 2.9か?200万ポリゴンが一つの基準(2020年10月時点での感想)

(約 4,600文字の記事です。) 最近のBlenderの発展は目覚ましく、スカルプトについてはZbrushを脅かす(笑)Zbrushも頑張ってはいるが、Blenderの勢いは強い。で、実際問題、スカルプトではZbrushとBlenderどっちがいいのか?これは長年議論されてきたが、…

シワのスカルプトは極める必要はないかも知れない

(約 3,900文字の記事です。) シワの本を一通り読み終えた。ダテナオト本である。【Amazon.co.jp限定】デジタルツールで描く! 服のシワと影の描き方(特典:本書未収録のイラスト作品・解説の特別編集版)作者:ダテナオト発売日: 2018/09/26メディア: 単行本(…

ZbrushやBlenderでスカルプトする「シワそのもの」の学習中

(約 2,500文字の記事です。) とりあえず買ったダテナオト本でシワそのものの学習中。半分くらい読了。そしてZbrush2021.1のバグ修正版登場。ただし変更箇所不明という、何とも謎の多い修正アプデだが。【Amazon.co.jp限定】デジタルツールで描く! 服のシワ…

欲しい「シワ」は本当に布シミュレーションで作れているか?(Zbrush 2021&Blender 2.9)

(約 2,600文字の記事です。) 公開されたZbrush 2021やBlender 2.9系で話題の「布シミュレーション」。私も注目していたが、Zbrush2021の公開と共に色々試してみて、ふと「私が欲しいシワは本当に布シミュレーションで作れているか?」という事に疑問を持っ…

DCC化するZbrush2021とスカルプトを強化中のBlender2.9系

(約 4,000文字の記事です。) Zbrush2021の機能を紹介する動画が公開された。リトポ機能や物理演算機能の追加など、新機能が沢山追加されたという印象だ。またZRemesherなどの動作の高速化も図られているらしい。Official Pixologic ZBrush 2021 Full Broad…

Blenderの動画チュートリアルを作るときのコツ(大きさ、キー表示アドオン)

(約 2,600文字の記事です。) Blenderで動画チュートリアルを作る際にとても分かりやすくなるポイントをご紹介。キー表示アドオンを使うことと、インターフェースを少し大きめに設定することだ。 キー表示アドオンを使う 文字を大きくする Blenderのキー表…

久々にレンダリング(ローポリ表現とCycles)

(約 2,100文字の記事です。) さて、GoBアシストツールの開発も一通り終わり、マニュアル整備も一段落したので、今後は少しずつモデリングやレンダリングなどに入っていきたい。あまりにもモデリングから遠ざかりすぎていて色々忘れすぎた(笑)なので初心…

GoBアドオン Ver.3.3.12 公開

(約 1,300文字の記事です。) ZbrushとBlenderとを連携させるGoBアドオンがいくつかバグ修正されて公開されています。最新版はVer.3.3.12です。 Ver.3.3.12未満の人は至急アプデを DL先 より快適な環境のために

GoBアシストツールがVer.2にバージョンアップ!大幅な安定化とシンプル化を実現

(約 12,600文字の記事です。) GoBアシストツールがVer.2に生まれ変わりました! GoBアシストツール(ZbrushとBlenderをワンクリックで連携させるツール) シンプルさ、安定性に磨きがかかり、ZbrushとBlenderとを往復させる上でこれ以上のツールはないとい…

GoBアシストツールが近日中に進化します(ワンクリック化、安定化)

(約 2,600文字の記事です。) 待望のワンクリックでBlenderへ転送可能になる予定。本家GoBと全く同じ操作感まで辿り着いた。ワンクリック以上の最短効率はない。 しばらく本家GoBと格闘していた だんだんGoZ機能の癖が分かってきた GoBアシストツールの次バ…

GoBアドオン Ver.3.3.9安定版がついにリリース!

(約 5,900文字の記事です。)画像はVer.3.3.8ですが直後にVer.3.3.9が出ました。 前回の安定版(Ver.3.2.5)から沢山のバグ修正を乗り越え、ついに安定版のGoB Ver.3.3.9のリリースです。そして最後の最後に「Ver.3.3.9にGoBを差し替える方法」に罠がありま…

GoBアシストツール Ver.1.0.1 を公開

(約 1,400文字の記事です。) GoBアシストツール Ver.1.0.1 を公開しました。これに関する情報をまとめています。 更新履歴 DL先 GoBのDL先 マスク問題の対処をGoBアシストツール側で対処

Zbrushの「サブディビジョンを再構築」がエラーで実行できないときの対処方法

(約 1,000文字の記事です。) もしトポロジ操作していない場合、論理的にはメッシュとして確定させたハイポリメッシュを、以前のサブディビジョンありの状態に戻すことができる。ジオメトリ>サブディビジョンを再構築ボタンだ。だが、何かの拍子でトポロジ…

ミラーモディファイア利用時でも反対側を選択できる

(約 1,300文字の記事です。) ミラーモディファイアを適用しただけでは編集モードでも反対側がソリッドでワイヤーフレームが表示されず、当然要素の選択もできない。だができるようにする方法があった。 モディファイアの逆三角ボタンをONにする ただしスカ…

ZbrushとBlenderとを連携させることのメリット(主に作業効率についての可能性)

(約 5,500文字の記事です。) GoBアドオンのバグ修正及びGoBアシストツールによって、本格的にZbrushとBlenderとを使う造形ワークフローが完成したと言える。今回はその向こう側に見える効率化について考えてみたい。 Zbrushは万能ではない(できることは多…

GoBアドオンのベータ版の進行状況

(約 3,000文字の記事です。) 次のGoBアドオン安定版リリースに向けて着々と致命的なバグが修正されています。今日時点の最新のベータ版の状況の報告など。 今の最新のベータ版は「FaceMapsExport版」(Ver.3.3.8と表記) Ver.3.3.8で修正された点 Ver.3.3.…

GoBアドオンは着実に成長しています

(約 2,700文字の記事です。) GoBアドオンは近々ものすごく進化して安定版として登場予定です!!!今日もまた2つ、バグを報告し、そのうち1つは即日で解消された。仕事が早いよダニエルさん!とはいえ、すぐに直してもらうためには原因が明快でそれを理解…

Zbrushでのフィギュアモデリングに革命が起こる

(約 1,700文字の記事です。) まだはっきりしたことは言えないが、ほぼ間違いなくZbrushを用いたフィギュア造形に革命が起こる。 情報感度が肝 リギングの可能性 Zbrushメインのフィギュア造形師はBlenderを学んだ方がいいかもしれない おまけ GoBのアシス…

Zbrushのメッシュをリグ入りモデルでポージングさせる方法

(約 4,000文字の記事です。) Zbrushにはリグ(ボーン、アーマチュア)という概念がない。そのため、BlenderやMayaなどという統合環境ソフトでよくある「リグ入りモデル」のリグをマウスで移動させてポーズを変える、ということがZbrushではできない。マス…